フュルスティン・ドーガFURSTIN DOGA |
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形式番号:NZ-555 全高:20.4m 本体重量:31.3t 全備重量:69.8t 装甲材質:ガンダリウム合金セラミック複合材 出力:5470kW 総推力:119,870kg センサー有効半径:22,930m 武装 高出力ビームサーベル×2 ヒートソード付きビームライフル 胸部メガ粒子砲×2 ファンネル×12(出力3MW) リフレクタービット×4 シールド シールド内蔵2連装グレネード・ランチャー |
ジオン系技術の粋を尽くし、クィン・マンサとヤクト・ドーガの特徴を併せ持つニュータイプ専用MS。アクシズ系や袖付き含むネオ・ジオンの技術者を投入した集大成的な機体と言える。
コックピット周りのサイコフレームに加え、マルチプル・コントラクション・アーマーを採用し性能が飛躍的に向上した。コックピットは頭部にあり、更には改良されたバイオセンサーもそこに搭載しニュータイプ能力に合わせた性能が発揮できるとともに、脱出装置として緊急時には離脱できる。
頭部デザインはクィン・マンサの意向が見られるが、上半分の先端が滑らかかつ先端が鋭利になり後部にヤクト・ドーガやジオン系指揮官機のような角兼レーダーが備わっている。下半分のデザインはモノアイとなり、マスクも中心がへこんで『く』の字を逆にしたものに変更された。
両肩部はヤクト・ドーガのようなアーマーとバインダーが装備され、バインダーには4基のリフレクタービットが付随している。
胴体から腰は滑らかな騎士のような西洋甲冑のデザインに酷似し、腰部の後ろに12基のファンネルを収納しているポッドがあり、再充電が可能。全体的に見ると騎士甲冑のイメージと女性的なイメージが同居しているような印象を与える。
武装は鍔が西洋風のフルーレに似たデザインになった高出力のビームサーベル、銃口の下に刺突用のヒートソードが装着されたビームライフル、胸部にはIフィールド偏向装置を備えて拡散・収束が可能なメガ粒子砲を備え、それと組み合わせて敵の意表を突く両肩のリフレクター・ビット4基に高出力のファンネル12基、大型で流線形の対ビームコーティング処理が施され、内部に2連装のグレネード・ランチャーが備えられたシールドを持つ。
クシャトリヤより小型化しているため、既存の高性能ジェネレーターを搭載しても推力や出力のカタログスペックは落ちてしまっているが、運用次第では実戦でも引けは取らないほどの性能に仕上がった。
それ故搭乗者に高いニュータイプ能力と複雑な操作性を要求するために、操縦者はかなり限られる人を選ぶ機体となった。
A.S.E社の開発部が技術者を集結させて設計し、百合巨乳専用機として生産される予定。