-妖狐(男)-
【名前】妖狐(男)
【性別】男。
【年齢】人間年齢に換算して25代(妖怪年齢は1000歳からあまり覚えていない)。
【職業】狐(妖狐、※家系のおかげか、天狐の血も流れている)。
【趣味】同族の集落の見回り、家族の耳と尻尾の毛繕い、集落の子供達と遊ぶ事。
【性格】冷静沈着、勇敢、変な所で真面目。
【口調】古風な言い回し。
【体格】全体的に程よい筋肉質。
【好き】家族、白米、弦楽器、妻の唄。
【嫌い】争い事、家族を危険に晒す者、油揚げ。
【信念】この身が砕け様が、爛れ落ち様が、平和な世を維持する事。
【信念2】人間との共存。
【服装】普段は和服、街へ赴く際は、妻に強制的に着せられたジーパンとYシャツ。
【特徴】髪の長さに関して。前髪は少し目にかかる程度。側頭部から伸びる髪は耳を隠し頬に触れている。
【特徴2】そして後頭部から伸びる髪は、うなじ辺りで一つに纏め、御守りの組紐で縛っている。その後ろ髪の長さは肩甲骨を少し超える。
【特徴3】次いで髪の色は鮮やかな淡い黄色、光の角度によっては淡香色にも。黒と瑠璃色が綺麗に混じった瞳を持つ。
【備考:其の一、素性】
かつて、妖狐だけが住むと言われていた、妖狐の里の王子であった、しかし悪名高い狼達に里を襲われ、
さらに両親が狼共々、妖狐の里を封印し、幼いながら両親とは死別
そして妹と共にからがら逃げおせ、子供にはとても広すぎる世界、さらには過酷で残酷な厳しい外へと放り出された経歴がある。
その道中、他の狼に襲われるも、妹の手によって危機を脱する…最愛の妹の命と引き換えに。(その過去は下記にssとして展示しています)
幼少期から外の厳しさを体験してきた甲斐もあり、性格は冷静で落ち着いてい、
どんと余裕を醸し出している…幼少期の頃はそうではなかった。様々な辛い出来事で弱ってしまい、それはそれは気弱で臆病な性格であった。
しかし、もっと堂々としろ、と当時の妻に何度も喝を入れさせられていた為、今の性格が出来上がった…と言うより吹っ切れたに近いか。
自らの弱点を自身で克服、壁を乗り越え今の性格になったが、それは彼の側に長く居た彼女のおかげもあったのかもしれない。
【備考:其の二、家内】
既婚者であり、赤の他人が引くほどの愛妻家である
妻と初めて知り合ったのは、同族の他の棲み処に辿りつき、酷くボロボロになっていた所を
妻の両親に引き取られ、家に転がる形で知りあう。
顔を合わせるな否や、二人は恥ずかしがり屋、話す事もままならず二人とも陰に隠れては互いの様子を確かめるだけ、
しかし次第に中が深まって行き、それまで内気で閉鎖的だった当時の妻に、妖狐が外の世界や、様々な事を話すと、
妻は妖狐に心を開いていく…これから太く長く続いていく、絆の最初の結び目である。
それからというもの外の刺激、世界の話のせいか、妻の性格が天真爛漫になるが、妖狐は戸惑いながらも、
『私ではないと、こ奴は手に負えないな』、と思い側に居続け、一時期、妖狐は他の集落の危機を救うため、
何百年か当時の妻の下を離れるも腐れ縁か運命か、互いに身を引き合わせ再会。
それから一千年以上共に生と絆を育んで行き晴れて妻と結婚、今現在、緩やかで幸せな日常を噛み締めている。子は二人、兄妹である。
余談であるが、妻に酒に浸した油揚げを食わされすぎて、胃もたれ、最悪吐いた事により、狐にも関わらず深刻な油揚げ嫌いになってしまった。
どうも油揚げを見ると、酒に浸された油揚げの味が脳裏に蘇り気分を害われると言う。おまけにお酒も弱くなってしまった。
現代物は大の苦手、そのため妻の趣味(pc、アニメ諸々)の良さが分からないでいる………最近は、妻に付いて行ける様にこっそりと勉強中…らしい。
【備考:其の三、罪】
愛する妹を再びこの世に転生させるべく、神の間でも禁止とされている<<境界>>の干渉をしてしまう。
境界をこじ開け、完璧とは行かなかったが妹の転生には成功…しかし、禁忌の行いとして重視した三貴神の二柱は妖狐に罰を科する。
それは妖狐の『自由』、日夜何時かなる時でも妖狐は、その命が終わりを遂げるまで上からの監視が施される様に。
さらにはその二柱の使い魔となってしまい、普段から忙しかった妖狐の生活もこれにより歯車が掛かり…が、使い魔と言っても、
二柱は妖狐の事をだいぶ前から大層気にいっていた所為か、使い魔の立場よりかは遥かに上、二柱の右腕的存在…らしい。
その為、日中雲一つと無く、太陽が燦々と降り頻る時は天津原に赴き、
夜鳥の鳴き声が遠く響く程の夜、それも夜空に月が綺麗に浮かび上がっている時は夜の食國へと体を運ばせている、大変お疲れ。
上での仕事は主に、この世とあの世の間…<<境界>>を監守。二柱のお世話係…等々、他にもあるが代表的なのはこの二つである。
特に後者は凄まじいものである。力の強い妖狐であっても相手は全知全能を司る神であるが故に、妖狐は素直に従うしか他無い。
しかし、意外にも二柱は無理な難題、無茶な申し出は言わなかったのだが………二柱の我儘には心底頭を悩ませている様。
(※主な二柱の我儘。尻尾に抱き付く。抱き枕にされる。愛られる←特にこれ。既婚者であり、他者が目を引く程の愛妻家の彼には相当辛い)
しかも二柱は彼が既婚である事を承知しているにも関わらず行っているし、
それも神の立場を大いに利用して妖狐の拒否の言葉や態度を捩じ伏せている為、何とも腹黒い二柱である。
色々問題も目立つが二柱との仲は良好。どちらも信頼し合っているからであろう、我儘含めて(※妖狐本人も二柱に対して叱る事も多々である)
最終更新:2012年06月23日 21:21