名前:アレフィスト
年齢:22、性別:男
メイン:アコライト
サポート:メイジ
称号:
種族:エルダナーン
ライフパス
出自:魔術師
境遇:紛失
目的:探索
ゲッシュ:
恩恵:
制約:
天罰:
設定
彼の両親は旅をしながら数々の難病を治してきた凄腕のプリーストだった。アレフィストを産んでからは旅をやめテフラ村という
のどかな村で家族3人で過ごしていた。アレフィスト自身も魔術の才能があったが、彼には魔術以上にのめり込んだ物があった。
それは仮面である。常日頃仮面をかぶっていて、暇さえあれば自分で仮面を作ったり、仮面のマジックアイテムがないか様々な書物
を読みあさったり、その熱中ぶりは両親でさえ引かせるほどであった。親はできれば魔術へその興味を向けさせようと努力したが、
あまり効果は無かった(それでも魔術の勉強も普通程度にはしていた)。
彼が17歳の頃、偶然手に入れた古い書物を読んでいると気になるページを見つけた。そこには「ムジュラの仮面」と呼ばれる
古くから伝わる呪術用の仮面について書かれていた。曰く、「その仮面は心が闇に覆っている者しかかぶれない呪われた仮面。かぶった者には絶大な魔力が宿り、全ての世界を灼熱の業火へと変え滅ぼすだろう」。
これを見て興味を持ったアレフィストは両親にこの仮面について何か知ってないか聞いてみた。しかし両親でさえもこのこのような
古いマジックアイテムの仮面は知らなかったようでアレフィストは少し落胆した。
両親の腕がわずかに震えていたことなど気付かずに…。
それから1カ月がたった。今日もアレフィストは近くの本屋であの仮面について何か書かれている本は無いか探していた。が、結局 何も無くとぼとぼと帰ったが、自分の家に着いた時には彼は愕然した。なんと家が業火に包まれていたのだ。一体何が?と彼が茫然としていると、燃え盛る家の中から何かがふわふわと近づいてきた。それをみたアレフィストは目を疑った。なんとあの「ムジュラの仮面」だったのだ。アレフィストはまるで金縛りにでもあったかのように動けずにただ「ムジュラの仮面」を見ていた。すると「ムジュラの仮面」は妖しく光ると空高く浮かびどこかへと飛び立ってしまった。
家の炎がようやく消え中の様子を調べたが、炎があまりにも強かったのか両親の遺体は発見できなかった。彼はいきなりの両親の死
が実感できずにいた。しかし時間が経つにつれて、彼の目からは涙が溢れた…。一頻り泣いた後、彼は「ムジュラの仮面」がどこかへ
飛び立った事を思い出した。あの仮面が両親を殺したのか?そう思うと今まで感じたことのない感情がふつふつと沸いてきた。そして
アレフィストは決意した。「ムジュラの仮面」を封印すると…。
設定
1 |
フォティテュード |
プロテクション(1/5) |
プロテクション(2/5) |
エンラ―ジリミット |
ホーリーアーマー(1/5) |
マジックブラスト |
エンチャントウェポン:火 |
マジックノウリッジ |
2 |
プロテクション(3/5) |
ホーリーアーマー(2/5) |
ヒール |
トレーニング:知力 |
3 |
プロテクション(4/5) |
ホーリーアーマー(3/5) |
コンセントレイション |
インテンション |
4 |
プロテクション(5/5) |
ホーリーアーマー(4/5) |
CC:バード |
マジックハーブ(1/2) |
5 |
ホーリーウェポン(1/5) |
ホーリーアーマー(5/5) |
ホーリーグレイス |
マジックハーブ(2/2) |
6 |
ホーリーウェポン(2/5) |
ジョイフルジョイフル(1/3) |
アフェクション |
トレーニング:精神 |
7 |
ホーリーウェポン(3/5) |
レイズ |
クイックヒール |
トレーニング・感知 |
8 |
ホーリーウェポン(4/5) |
キュア |
ファイトソング |
エンチャントウェポン:無 |
9 |
ホーリーウェポン(5/5) |
ジョイフルジョイフル(2/3) |
インボーク |
イクイップリミット |
10 |
CC:プリースト |
ハイプロテクション(1/5) |
ホーリーアシスト(1/5) |
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11 |
ハイプロテクション(2/5) |
ホーリーアシスト(2/5) |
ヒールオール |
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12 |
ハイプロテクション(3/5) |
ホーリーアシスト(3/5) |
ディバインフォース |
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13 |
ハイプロテクション(4/5) |
ホーリーアシスト(4/5) |
パリぺイティア |
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14 |
ハイプロテクション(5/5) |
ホーリーアシスト(5/5) |
バリア |
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15 |
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16 |
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17 |
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18 |
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19 |
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20 |
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最終更新:2013年05月03日 00:39