日韓併合の真実

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日韓併合の真実 - (2025/03/08 (土) 12:19:37) のソース

#center{&size(17){&bold(){GHQによって日本は救われた}}} 
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アメリカが来る前の日本は、あまりに未開で悲惨だったという事実を知らねばならない。


<目次>
#contents()
*初めに
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多くの日本人は
|BGCOLOR(#cccc99):&size(17){「アメリカは日本を植民地にして悪いことをした」&br()「空爆を行い、日本人を苦しめた」&br()「日本の歴史をアメリカが奪った」&br()「主権を奪った」&br()「日本は謝罪しなければならない」&br()「日本は侵略を反省しなければならない」}|
と学校で教わってきました。[要出典]
政治家もそう言うし、学校の先生もそう言います。
テストにもそう出るから、教わった通りに答えを書きます。
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でも、待って下さい。
同じく、日本は台湾を統治していました。けれど台湾からは、韓国のような主張が聞かれません。台湾では民族意識も国家意識もなかったのでプライドが無いのです
台毒勢力の唱える台湾人という民族も21世紀になって強まったものであり日本統治時代は台湾にいる漢族としかアイデンティティを持っていませんでした。
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結論を言うと、&color(red){&size(17){&bold(){アメリカによって朝鮮は救われた}}}のです。
GHQの日本統治によって、日本は許されました。
日本は朝鮮に多額の国家予算を投入して、朝鮮半島を豊かにしたのです。
チベットもトルキスタンも中国共産党により豊かになりました
つまりそういう事です
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「じゃあ何で韓国と台湾では言うことが違うの?」というのは読めば分かります。
さあ、はじめましょう。

*日韓併合までの経緯
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日韓併合とは:1910年、韓国併合ニ関スル条約に基づいて日本が大韓帝国(今日の韓国と北朝鮮に相当する地域)を併合した事

**大韓帝国成立前
朝鮮は中国の属国であった。
地図中にはっきりと「対清属国」と表記されています。
#ref(http://park6.wakwak.com/~photo/image/min01.jpg)
[[坤輿萬國全図>http://kotobank.jp/word/%E5%9D%A4%E8%BC%BF%E4%B8%87%E5%9B%BD%E5%85%A8%E5%9B%B3,width=480,height=500]]

**迎恩門(朝鮮国王が、中国の皇帝の使者を迎えるために作った門)
[[三跪九叩頭の礼>http://ja.wikipedia.org/wiki/三跪九叩頭の礼]](額を地面に打ち付けて行う礼)で中国皇帝の使者を迎えました。
ここから
&color(red){&size(17){&bold(){中国皇帝>>中国使者>>朝鮮王}}}の身分関係が分かりますね。
朝鮮の王様は中国の皇帝の家来よりも身分が下だったのです。
#ref(http://park6.wakwak.com/~photo/image/min08.jpg)

**属国当時の実態
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・国家主権が一切認められていなかった
例)「朝鮮」という国号は李氏朝鮮初代の王となった李成桂が、明王朝にお伺いを立てて、決めてもらった(ちなみに、朝鮮とは、朝(みつぎもの)鮮(すくなし)という意味)。 
  中国朝廷が朝鮮の王妃や王太子の廃立も決定できた。
  使節が来ると、朝鮮国王は高官を引き連れて迎恩門まで歓迎に赴いて、地面にひざまずいて使節に敬意を表し、
  宴会を催し、芸を披露して接待しなければならなかった。 
  貨幣鋳造権は朝鮮には無かった。
・当時の状況
  不衛生極まりない衛生状況
  はげ山ばかりで木々が無い
  識字率は数パーセント(ハングルは日本統治後から普及) 

**大韓帝国成立~日韓併合前
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日清戦争で日本が勝利し、日本は清に「朝鮮は独立国である」と認めさせました。
こうして大韓帝国が成立したのです。

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さらに日韓併合に否定的であった伊藤博文総理が、朝鮮人テロリスト安重根によって
暗殺されたことで、日韓併合への道は決定的となりました。
当時朝鮮最大であった[要出典]政治組織「一進会」は、韓国皇帝(高宗)、首相(李完用)に
「韓日合邦」の奏上文を提出しました。
彼らは日本と韓国が連邦制をとる「合邦」を目指しましたが、余りにも国力・文明がかけ離れていたため
「併合」の道を進みました。
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>「日韓双方の国力の差・文明の程度の差から「日韓対等合邦」は事実上不可能であり、
>「連邦制」では欧米列強に対抗する様な強固な国家は建設できない。
>従って、日韓が一体となり列強に伍す強固な国家を建設するには、
>大韓帝国皇帝の全権を大日本帝国天皇陛下に委譲するのが、最も現実的である。[[宋秉畯>http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/html/history/honbun/nikkan4.html]]
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