企業名 | 概要 | 推奨企業・代替品 |
イオン | 同グループにおける純粋な持株会社 | なし(持株会社のため) |
小売業 | ||
イオンリテール | 物販、電子マネー「WAON」の発行元 イオンモバイルもイオンリテール |
イトーヨーカドーや地元のスーパーを利用。 携帯事業はマルチキャリアである為、要審議 電子マネーは要審議 イオン薬局については場合によりウエルシアしかない地域もありその地域は代替できない場合は無理な不買は必要なし |
イオン北海道 | ||
イオン九州 | ||
琉球ジャスコ | ||
イオンスーパーセンター | ||
イオンサンデー | 東北地方に展開するホームセンター | コーナン・ジョイフル本田等 |
サンデー | 青森県八戸市周辺に展開するスーパー | |
マックスバリュ | 北海道・北東北・南東北・関東・北陸・長野・東海・中部・中京・西日本・九州など全国各地に拠点を持つ | イトーヨーカドー、アピタ、万代等地元のスーパーを利用。 |
まいばすけっと | 全国に展開する小型スーパー。 | ヨークマート、万代等 |
USMH | マックスバリュ・マルエツ・カスミを傘下に置くイオングループの持株会社。 マルエツはポイントカードとしてTカードを採用。 (系列)ワンダーコーポレーション(WonderGooを運営) |
地元商店・スーパーを推奨。 |
ダイエー | イオン傘下。 | 西友、イトーヨーカドー、地方のスーパーなどを推奨。 |
マルナカ | 中国・四国地方でのスーパーマーケット事業を運営。 ※朝鮮総連中央本部ビルを落札した「マルナカホールディングス」はかつての親会社(2011年に小売事業をイオンへ売却)。 |
フジなど |
山陽マルナカ | ||
オリジン東秀 | 同名の中華料理店と、弁当店「オリジン弁当」を展開。 オリジン弁当店舗内の |
弁当チェーンはほっかほっか亭など |
ミニストップ | コンビニエンスストア(CVS) | セブンイレブン、デイリーヤマザキなど |
ハピコム | 全国各地のドラッグストア企業などで構成。 【構成企業】ツルハホールディングス(ツルハ・くすりの福太郎・ウェルネス湖北など)、メディカル一光(調剤専門薬局)、グローウェルホールディングス(ウエルシア関東・高田薬局・寺島薬局・ナガタ薬局、同グループの店舗はポイントカードにTカードを採用している )、クラフト、CFSコーポレーション(ハックドラッグ)、ウェルパーク、クスリのアオキ、シミズ薬品、タキヤなど 特にツルハはイオンが筆頭株主で、イオン会長の岡田元也が社外取締役を務めた等、深い関係にある。 |
マツモトキヨシ、スギ薬局など 代替店が無い場合は無理な不買は必要なし |
未来屋書店 | 同名の書店を展開。 | いけだ書店、くまざわ書店、八重洲ブックセンターなどいくらでもある。 |
イオンモール | 同名のショッピングセンターを全国に展開。 | アリオ(セブン&アイ系列)など |
ロック開発 | 大和ハウスグループと合弁でショッピングセンターを全国に展開。 | 要審議 |
やまや | イオングループの酒店チェーン。韓国製の商品を多数扱っていることを確認。 | 多少高くても地元の酒店を推奨 |
イオントップバリュ | イオングループにPB商品を供給する企業、日本で不買運動を起きた会社などを採用 | LIFELEX(コーナン)・カインズホームPB、万代選品などいくらでもある。 |
イオンマルシェ | 旧:カルフール・ジャパン。フランス・カルフール社の日本法人であった。2010年12月、イオンリテールに吸収合併され消滅。 | なし(消滅したため) |
サービス業 | ||
イオンシネマ | シネマコンプレックス(大型映画館) | TOHOシネマズ、MOVIX、テアトルなど |
ツヴァイ | 結婚相手紹介サービスを展開。 | 要審議 |
金融・保険業 | ||
イオンクレジットサービス | クレジットカードを発行 | 現金払いを推奨 |
ACS債権管理回収 | ||
イオン銀行 | 金融などを扱う。 | 地元銀行を使用 |
イオン保険サービス | 保険代理店を展開。 | メットライフ、アメリカンホームダイレクトなどいくらでもある。 |
日本リテールファンド投資法人 |
企業名 | 概要 | 主な推奨企業・代替品 |
ケーヨー | ホームセンター「ケーヨーデイツー」を運営する企業。かつてイオンと業務提携を行っていたためか、イオンカードに対応している。 また韓国産の商品をかなりの量扱っていることが確認されている。 ただし社員休憩室の貼り紙で朝鮮式お辞儀(コンス)の禁止を教育していること は評価 |
カインズ、コーナンなど |
コスモ石油 | 大手石油元売企業の一つ。 クレジットカード事業でイオンと提携しており、同社のハウスカードには「WAON」が搭載されている。スタンド内にミニストップを併設させた店舗もある。 他にも前身の一つである丸善石油は全日空で問題行動を起こした岡崎嘉平太が再建に深く関わっている、2004年にはクレジットカード会員の個人情報を漏洩させ、これが反社会勢力を利させる結果を招く、など悪評多数。位 |
出光興産、昭和シェル石油など、ENEOSとコスモ石油間で提携が行われているが、ENEOSまで非推奨とすると、ガソリン給油が困難になる為にできれば、出光昭和シェルを使う、要審議 |
ドン・キホーテ | ディスカウントストアチェーン。電子マネーとして自社のmajica以外にもWAONを採用。近年ではイオン系列の商業施設にテナントとして出店することもある。 またブラック企業として悪名高い、外国人の採用多数で日本人の雇用機会を狭めるなど悪評も多数。 |
ミスターマックス、トライアルなど |
日本航空 | 大手航空会社。イオンと包括提携を行っており、WAONの機能を有するマイレージカードの発行を行っている。 また2014年には「WAONジェット」を就航。 |
全日空不買運動との両立が困難なため、無理な不買は必要なし。 |
日本マクドナルド | ファストフードチェーン。 WAONの取り扱いを行っている。 |
ロッテ不買運動との両立が難しいため、無理な不買は必要なし。 |
ビックカメラ | 家電量販店チェーン。電子マネーとしてビックカメラと系列のコジマではWAONに対応。 その他にもJR東日本のSuicaにも対応させるなど悪評多数。 (系列)コジマ、ソフマップ、日本BS放送(BS11) |
家電量販店はケーズデンキ、エディオンなど。 |
ファミリーマート | 伊藤忠商事系のCVSチェーン。電子マネー・WAONの取り扱いを行っている。 その他にもTカードを取り扱うなど問題行動多数。 ただしエイベックス主催イベントa-nationの入場券販売から撤退したことは評価。 |
セブンイレブン、デイリーヤマザキなど |
みずほ銀行 | 大手銀行。 イオン銀行とATM分野で戦略的提携を行っている。 |
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ヤマト運輸 | 電子マネー「WAON」に対応。 | 佐川急便、日本通運など |
吉野家 | 牛丼店チェーン。電子マネーはWAONのみを取り扱っている。 | |
ルートインホテルズ | ビジネスホテル「ルートイン」を運営する企業。電子マネーとしてWAONを採用。 | |
ローソン | 三菱商事系のCVSチェーン。メディアキオスク端末「Loppi」をイオン系列のCVSチェーン・ミニストップと共通使用している。 | |
フジ | 中四国に展開している総合スーパー。 2018年に、イオンと資本・業務提携を締結し、現在もイオンが主要株主である。 |
地方のスーパーなど。 |
企業名 | 理由 | 主な推奨企業・代替品 | 有害度 |
イオン | (1)日本ユニセフ資金源の1つ。 (2)毎日新聞による一連の変態報道発覚後も広告を出し続けている。 (3)24時間テレビ「愛は地球を救う」のメインスポンサー。 (4)イオン銀行はみずほ銀行と提携を行っている(みずほ銀行とのATM分野における戦略的提携開始について )。 (5)自社のプライベートブランド「トップバリュ」には、食品を中心に特亜産が多数存在している。 |
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