年金問題の正体

年金問題での民主党工作の真実
(コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。)

<目次>

■自治労幹部(年金問題相談員)が旧民主党から当選


:
|
全日本自治団体労働組合 - Wikipedia
年金問題の主犯である自治労は旧民主党の支持母体です。
しかしマスコミはこの事実に触れず、あたかも安倍政権のせいであるかのように捏造・偏向報道をし続けました。
2007年参議院選挙で多くの国民は騙されて旧民主党に投票し、年金問題の主犯を旧民主党議員として国会に送ってしまいました。
また、税金を膨大に無駄遣いしているのも自治労です。
自治労の詳しい実態は 自治労の正体 をご覧ください。
民主党の詳しい実態は 民主党の正体 をご覧ください。

賦課方式では現役世代の負担が重い

:
|
「賦課方式では、年金受給者と加入者世代の比率によって保険料が決まるため、年金受給者が増えれば保険料が増えたり、年金の削減が必要となることがデメリットですが、インフレや給与水準の変化に対応しやすい、つまり、経済変動の影響を受けにくいというメリットがあります」
国民年金保険料額は上がる一方だ。 ¥17,510(R7)←¥15,590(H27)←¥13,580(H17)←¥11,700(H7)←¥6,740(S60)←¥1,100(S50)

【関連】 自治労の正体民主党の正体偏向報道の正体

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2025年08月21日 17:04