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スポーツから見る反日
<目次>
はじめに
日馬富士と貴ノ岩らみたいな事件はもう2度と起きてはいけない。暴力を振るってはならない。無免許運転も賭博行為もしてはいけない。
目的
守るべき伝統文化である大相撲を乗っ取り、外国人力士ばかりを優遇・賛美している反日勢力を糾弾し排除することにあります。
したがって、基本的には外国人力士自体への批判や、むやみに外国人力士全員を反日と認定することはしません。
【最重要】現金授受問題
2014年1月に相撲協会の顧問・小林慶彦氏が
パチンコ業者から現金を受け取った問題が発生しました。
しかし、これだけの重大事件にもかかわらず、テレビでは一切報道されず、一部のマスコミが報道したに留まりました。
ましてや、相撲協会は2014年1月に公益法人認定されたばかりで、その矢先のこの問題です。
普段ならこぞって食いつくスクープですが、多くの
マスコミは相撲協会と癒着しているためほとんど報道されませんでした。
その後、この問題は「一応」調査されましたが、「現金はその場で返却したので問題なし」として調査が打ち切られます。
このことだけでも、相撲協会の体質は何も変わっていないということがわかります。
返却したのが仮に事実だとしても、公益法人として非常に不適切な行為であり、認定の取り消しに値します。
井上太郎氏のツイッター
https://twitter.com/kaminoishi/status/441861697641259008
https://twitter.com/kaminoishi/status/441861813454372864
https://twitter.com/kaminoishi/status/441862003083079680
(このツイートは執筆者とは全く関係ないので、異議のある方は井上太郎氏本人に申し立ててください。)
相撲をパチンコに売り飛ばそうとした北の湖理事長
偏向報道の例
- 外国人力士(かつては白鵬)を賛美する報道
- 「日本人力士=弱い」という情報・印象操作報道
(白鵬を必要以上に偉大な横綱として持ち上げることで、日本人力士や歴代日本人横綱を貶めるため)
(外国人力士ばかりを賛美して取り上げ、逆に日本人力士に対しては無視するか貶める報道をしている)
(マスコミの報道や下記リンクを見ればわかりますが、これは陰謀論などではなく事実です。)
白鵬賛美番組その1
白鵬賛美番組その2
沿革
大相撲が反日勢力に乗っ取られはじめたのは、反日主義者の北の湖が理事長に就任した2002年頃と推定することができます。
実際、理事長就任後数年で外国勢の上位進出が顕著になり、幕内最高優勝も次第に外国勢に独占されていきます。
2008年9月、相次ぐ不祥事で理事長を辞任しますが、後任は在日と噂されている武蔵川(石山五郎・李五郎)でした。
武蔵川も2010年8月に野球賭博問題で引責辞任し、2010年8月~2012年2月までは在日・反日主義者ではない親方でした。
しかし、2012年2月、何の冗談か北の湖は理事長に返り咲いてしまいました。
健全な組織ならまずありえないことです。
経営能力のなさから前任時代に不祥事が相次いだ、理事長として不適格な北の湖が再任したのには、反日勢力という大きな闇があるのは間違いないでしょう。
追記(2014/12)北の湖が在日というくだりは井上太郎氏のツイートを鵜呑みにしてしまったことが原因でした。撤回します。
しかし、在日ではないにしても、理事長としての政策からもわかる通り、反日主義者であることには間違いありません。
反日勢力の大相撲侵略の手口
番付上位に外国人力士が多かったり、長らく日本人力士の幕内最高優勝がないのは、世間では「日本人力士が弱いから」と思われています。
それは、協会内の反日勢力やマスコミが情報・印象を操作しているためです。
内部の反日勢力が裏工作(八百長など)をしたり、外部の反日勢力(マスコミなど)と癒着しています。
具体的な構図は、まず裏工作をして外国人力士を番付上位に上げ、さらに外国人力士に幕内優勝を独占させます。
ご存知のようにマスコミの大部分は反日勢力なので、自分たちにとって都合のよい情報しか報道しません。
よって、報道も相撲協会や取り巻きの反日勢力の意向を汲んだものになります。
これが「日本人力士は弱い」という情報・印象操作の過程です。
(マスコミの報道を見ればわかるとおり、これも陰謀論ではなく事実です。)
反日勢力と八百長
2011年に八百長問題が発生し浄化されたと思ったら大間違いです。
むしろ、世間の注目が薄れた現在は、以前より八百長がしやすい環境になったと言っても過言ではありません。
本場所の大まかな流れは事前に相撲協会が作ったシナリオで決まっています。
つまり、八百長は力士個人の問題ではなく、相撲協会が組織ぐるみで行っていることです。
相撲協会は外国人力士優遇を行っており、幕内ではなるべく外国人が日本人より活躍できるようなシナリオ作りをしています。
日本人力士が長らく優勝できないでいるのも、相撲協会の外国人優遇シナリオがあるためです。
これは、相撲協会を牛耳っている内外の反日勢力の意向です。
八百長利権は大部分を反日勢力が握っていますが、マスコミの大相撲担当部門はそれを知りながらなお外国人力士を賛美しています。
相撲協会に都合の悪い報道をすると、相撲協会から出入り・取材禁止などの処分が下されるためです。
相撲協会は公益法人であり、「八百長」は公益に反する行為のため、公益法人認定を機に止めるべきです。
それでも「大相撲はお祭り・見世物」として八百長を行いたいのなら、公益法人を返上すればいいだけです。
しかし、勝つ側だけでは八百長は不可能です。
八百長は「敗退行為」とも言われますがその通りで、負ける側もいなければ成り立ちません。
相撲協会は日本人力士を甘い言葉で誘ったり弱みに付け込んで金銭を渡し、外国人力士にはできるだけ負けるよう仕向けているものと思われます。
※1
反日貧民の叫び
2019年7月25日、更なる価格改定を発表。令和2年5月場所から適用。たまり席は、2万円←1.48万円。一部席種と曜日は、値下げも。
大相撲チケット価格。手数料別途
金のない貧民のせいで日本は成長しませんでしま
最終更新:2025年05月10日 02:38