■北朝鮮を訪問した日本マスコミ社長団
共同通信社を筆頭に、
北海道新聞・河北新報・東奥日報・秋田魁新 報・山形新聞・岩手日報
産経新聞・上毛新聞・神奈川新聞・山梨日日新 聞・新潟日報・福井新聞
京都新聞・神戸新聞・山陽新聞・中国新聞・新日 本海新聞・山陰中央新報
高知新聞・西日本新聞・熊本日日新聞・琉球新報
★★★ニュース保存用★★★
※厳密には反日ではないが、訪問した新聞社の名前は覚えておく必要あり。
偏向・捏造報道のやり口が巧妙・狡猾な全国紙に比べて、地方紙・ブロック紙の場合は、露骨な反日偏向記事を臆面もなく日常的に掲載している場合が目立ちます。(明白な捏造記事・煽動記事を恥ずかし気もなく掲載することも多々あります)
そんな地方紙・ブロック紙・地方TV局のトンデモ情報を必要なときにいつでも晒し上げ出来るように、ここに保存しましょう。
<目次>
■HBC北海道放送
北海道新聞系列。ラジオで道新ニュースを放送している。
第60回(2009年)さっぽろ雪まつり-HBC大韓民国広場-雪像データのウェブサイトで、
「韓日両国」「独島(日本名=竹島)」などと表記した件について抗議を受け、訂正。
訂正前の魚拓
http://s04.megalodon.jp/2009-0131-1219-08/www.hbc.jp/snowfes2009/data.html
J-CASTニュース記事
http://www.j-cast.com/2009/02/05035463.html
お馴染みデムパ記者:清水孝幸の嘆き <記者発>若者に届かぬ言葉
(よねの備忘録blog様)
若い世代に自分の暮らしと政治とのつながりを知ってもらう-。そんなうたい文句に誘われ、都内で開かれた討論イベント「格差時代の夜明け前」(NPOカタリバ主催)を聞きに行った。
「大人」の代表として国会議員と学者、政治記者、「若者」代表として学生やフリーターらが壇上に並び、政治や格差問題を議論。学生や二、三十代のサラリーマンら約四百人が熱心に耳を傾けた。
盛り上がってきたところで、突然、若者側代表の一人が「議論がかみ合っていない。(大人側の話は)言葉が難しく分からない」とかみついた。会場からも「そうだ」との声があがった。
大人側の発言は、私たちがふだん記事を書くときに使う表現とそう変わらない。むしろ、意識的に分かりやすく話していたと思っていた。それが若者には通じないのだ。この感覚のズレは何なのか。政治記事が若者に読まれないのも無理はないと、衝撃を受けた。
さらに司会者が会場に「マスコミの報道は信用できるか」と問うと、大半がノー。討論会に参加する若者は政治に関心があるはずなのに、政治記事を理解できず、信用もしていない。そんな現実を突きつけられた。
ただ、救いもあった。「次の衆院選に必ず行くか」との司会者の問いには、参加者のほとんどが行くと答えた。投票の判断材料を提供するのは私たちの仕事だ。どう若者の心に届く記事を書くか。難しい宿題をもらった。 (清水孝幸)
で、「大人」側の代表ですが・・・・・
●宮台 真司 氏 / 首都大学東京教授 ← (^-^;)
●廣岡 守穂 氏 / 中央大学教授
●吉田 俊実 氏 / 東京工科大学
●山口 二郎 氏 / 北海道大学教授
●早野 透 氏 / 朝日新聞 ← (^-^;)
●山田 厚史 氏 / 朝日新聞 ← (^-^;)
●川戸 恵子 氏 / TBS ← (^-^;)
●与良 正男 氏 / 毎日新聞 ← (^-^;)
●鈴木 寛 氏 / 民主党 ← (^-^;)
●鈴木 恒夫 氏 / 自民党
●福島 みずほ 氏 / 社民党 ← (^∀^;)
●露木 順一 氏 / 神奈川県開成町 町長
●駒崎 弘樹 氏 / NPO法人フローレンス代表
朝鮮学校の言い分を一方的に記事として掲載
「アサヒる」
問題点
・公園を不法占拠し、危険なスピーカーなどを無断設置するなどの違法行為を擁護。(
朝鮮学校側は許可をもらっていたとのことだがその事実はない)
・朝鮮学校側の意見のみを主に取り上げ、市民団体側の意見はわずか数行しか取り上げない。
■新潟日報
新潟「イーデス・ハンソン氏」談話に思う
(博士の独り言)
新潟「朝鮮学校訪問記事」考
(博士の独り言)
総連「友好報道」の闇
(博士の独り言)
パチンコ報道の不可解
(博士の独り言)
■岐阜新聞
報道「民主党不問」の闇(博士の独り言)
■京都新聞
■下野新聞
反日マスコミである「毎日新聞」と提携
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最終更新:2025年04月21日 23:50