児童ポルノ法改正案の正体

1、「児童ポルノ」の定義を、精密かつ明確なものとする事
2、画像・映像等の「所持、取得」に関して新たな罰則を設けない事
3、「イラスト」等の被害者の存在しない創作物を、同法の範囲に含めない事
4、法律名を「児童性虐待防止法」等の適切なものに改め、法律名に「児童ポルノ」の言葉を用いない事
5、「三年を目途」とする法改正検討の要請を削除し、必要が生じたときに改正を検討する事
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紹介議員 西村眞悟 山田太郎
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既に法改正された事や記事の内容自体が古くなったので、一旦白紙と致します。


現在までに2次元の児童ポルノで逮捕は存在するが現実の子供を模写したものである

■参考サイト

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最終更新:2025年09月07日 06:43
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