山岡賢次の正体

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<目次>

■山岡賢次とは

山岡 賢次   (wikipedia)

【旧名、金子賢次。】藤野家の婿となって藤野賢次となる。義父の山岡荘八(本名は藤野庄蔵)の秘書として、作品の管理などに務めたとされる。
wikipediaにも載っているようにように、現在の名前を名乗る前は金子賢次と名乗っていた。

■マルチ商法推進者

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「ネットワークビジネス」などと聞こえのよい言葉に摩り替えていますが、
ただのマルチ商法です。
先日、マルチ商法業者からの献金受給問題が発覚した前田雄吉とはノニ仲間です。


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マルチ業界から講演料・企業献金を受けマルチ商法を推進しています。
民主党議員いわく、「マルチ商法が日本を救う」「マルチ商法で景気が回復する」んだそうです。
しかも講演中、逮捕されないための法律の抜け穴まで教えてます。
健全なネットワークビジネスを育てる議員連盟 - Wikipedia
発足者:石井一(民主党)
会長:藤井裕久(民主党)
事務局長:前田雄吉(民主党)
顧問:山岡賢次(民主党)
松木謙公(民主党)
松下新平(元民主党・現在は改革クラブ)
姑息な証拠隠滅行為



■麻生氏や麻生支持者をナチス呼ばわり

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反日マスコミ(マスゴミ)の偏向報道は、昔から存在する。
自民党の中山元国交相の日教組批判は叩くにもかかわらず、
民主党の山岡賢次の「麻生・中山支持者はナチス」発言は叩きません。
日本には、売国発言の自由はあるが、愛国発言の自由はない典型例です。

■アイヌを蛮族呼ばわり

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「アイヌの血を引く蛮族」民主・山岡氏が発言
 民主党の山岡賢次国会対策委員長は31日、国会内で自民党の大島国対委員長と会談した際に、
「私らはアイヌの血を引く蛮族だ」と述べた。

 会談終了後の記者会見で山岡氏は、「誤解を与えるとすれば、申し訳ない。その言葉を取り消す」と陳謝し、発言を撤回した。

 山岡氏の発言は、自民、民主両党の国対委員長会談の冒頭で、
同席した安住淳・民主党国対委員長代理が色白であることが話題になった際に飛び出した。

 山岡氏は記者会見で「冗談だ。差別につながるような言葉は取り消したい。
私は、栃木県真岡市に住んでいる。真岡という言葉はもともとアイヌ語だ。
誇りに思い、代表として言っていると解釈していただきたい」と釈明した。
アイヌ民族に関する自らの認識については、「日本の先住民族だ。
同じ日本人であるということで、特に(差別的に)意識をしたことはない」と語った。

(2007年10月31日18時48分 読売新聞)

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こういう発言をしておきながら、中山成彬前国交相の単一民族発言や日教組発言を批判しました。
【参考】
ばんぞく【蛮族/▼蕃族】 ・・・未開の民族。野蛮人。

■日銀副総裁候補に政治的圧力

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山岡氏は記者団に「ノーコメントだ。プライベートなことには答えられない」と述べた。
日刊スポーツ[2008年4月8日20時41分]

■拉致担当大臣時代の答弁


■当サイトでの評価

氏名 政党
選挙区 Wikipedia 主な売国実績
(主導者は★印、準主導者は●印が付いています)
売国度
山岡賢次 生活の党 栃木4区 山岡賢次 - Wikipedia 外国人参政権推進、人権擁護法案推進、重篤な自虐史観
★新聞業界「特殊指定」解除に反対する議員懇談会(発起人)、マルチ商法推進
BR()ほかにも失言多数
S





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最終更新:2025年06月11日 23:40
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