中国に乗っ取られたオーストラリア

オーストラリアが反日の理由、それはすでに中国がオーストラリアを乗っ取ったためである。
日本も外国人参政権や大量移民受け入れ政策が実行に移され、オーストラリアや欧州の二の舞になる恐れがあります。

<目次>





オーストラリア政府が親中国 中国移民の影

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 オーストラリアでは親日だったハワード前首相は退き親中国の労働党ラッド新首相に変わったが、日本に対する影響が早くも現れてきた。
日本の調査捕鯨に寛大だった前政権に比べると、南極に進入区域を作ったり批判をあらわにするなど険悪になってきている。
最近の捕鯨反対の活動グループ、シー・シェパードの事件でも犯人のオーストラリア人へのお咎めは無しだ。
また新政権になって南極海に「鯨保護区域」をつくり日本の調査捕鯨船が近づくのを妨害しようとしている。

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オーストラリア国内で何があったのだろう?
誰かさんのブログにそのヒントは見つかった。

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オーストラリア人の実に4人に1人は移民だそうだ。そのうち大部分を中国人が占める。
さて伯仲する選挙では政権を手に入れるにはこの中国人の票が欠かせない。
本国中国の力を背景に中国移民はいわゆるキャスティング・ボードとなった。
そしてオーストラリアの政治をさえ左右できる力を持ったんですね。

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ラッド新首相はたいへんな中国びいきで中国に長年外交官として赴任していて中国語はぺらぺら、息子2人も中国語を習っているし、娘は中国人と結婚しているという本格派?
ラッド氏は中国人に巧みに取り入ることで政権の座に就いたのでした。

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この動きは日本にとって良い事なのか悪い事なのか。
親日だったハワード前首相に変わって親中国のラッド新首相、それが悪い?
ええ、日本の国益にとっては良くないです。
親中であることはもろ反日とは言えないが反日的だとは言えます。

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中国は靖国を問題化しことあるごとに内政干渉し日本の首相にさえ高圧的に指示してきた。
台湾に対してもあからさまに武力を厭わずという態度でやがては海外にも支配力を拡大しようと意欲満々です。
日本が常任理事国に立候補すればしたで敵対しているはずのインドは支持するが日本は支持しないと来る。
日本が中国に国民の税金からどれほどODAで援助したか全く意に介せず、アメリカやインドなら並んでもいいが、日本だけにはそうはさせないと言っているがごとくに下位に見ているのですね。

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オーストラリア政府がこの中国にたとえば中国、日本との間で問題になっている「東シナ海ガス田」の件で中国に有利に働いてくれと強要されたら親中国のラッド政権は断るわけにはいかない。
日本に不利なこといくらでもでてきますね。

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中国の世界進出には目を見張るものがある。
中華本国の力をバックに、選挙を利用してごますりラッド氏に政権を取らせ気がつけば少数派が政治を動かしていた。そして反日に変身。

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 ほんに中国移民パワー恐るべし。

※日本も同じ運命になる危機が迫っています※



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2024年11月18日に放送されたABEMAの番組。
熱海市長になりたい中国人(帰化申請中)徐浩予氏。
2015年に来日しながらいまだに本人の日本語能力に不十分な点があることに加え、「靖国は閉店しろ」と、日本国を誹謗中傷しています。
2026年に市長選挙が行われますが、熱海市民の良識が問われます。 

はっきり言えば、日本が滅び、中国に支配されるということです。
外国人住民基本法の正体外国人参政権の正体民主党の正体もご覧ください。



中国人姉妹に在留特別許可 千葉法相、敗訴確定後は異例
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 残留孤児の子孫として両親と来日後に在留資格を取り消され、国外退去を命じられた奈良県在住の中国人姉妹に対し、千葉景子法相は2009年10月9日、在留特別許可を出した。支援団体が明らかにした。姉妹は退去命令取り消し請求訴訟で敗訴が確定しており、敗訴確定後に在留が認められるのは異例だという。

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 支援団体によると、姉妹は北浦加奈=本名・焦春柳=さん(21)と、陽子=同・焦春陽=さん(19)でいずれも大学生。

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 姉妹は1997年、母親が「中国残留孤児の娘」として、家族で中国から入国。その後、大阪入国管理局が「日本人とのつながりに疑問」として一家の在留資格を取り消し、2003年9月に強制退去を命じられた。

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 一家は同年12月、退去処分取り消しを求めて大阪地裁に提訴したが、最高裁で06年、敗訴が確定した。

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 両親と来日後に生まれた三女は中国に帰国、大阪府内の高校に通っていた姉妹は日本に残った。西日本入国管理センターへの収容を免れるため、毎月、大阪入管で仮放免の手続きをしていた。

当サイトでのオーストラリアの評価

国名 資料 反日度
オーストラリア テロリスト「シーシェパード」を支援したり、政治家が反日声明を行う。ただし、日本は重要な貿易相手国なので表向き激しい反日はできない。マスコミなど報道しないが場所にもよるが治安が悪く人種差別も酷いので渡航時にはネットで情報収集が必要な要注意国。 B+


参考書籍


中国人の世界乗っ取り計画
今、中国人の間では先進国の市民権をゲットするのがブーム!
市民権をとったら家族を呼び寄せて、いつの間にやら中華街。
バンクーバーの中国系移民の間では、車のレースが大人気。金持ちパパに買ってもらったベンツやBMWをぶっ飛ばせば気分爽快。間違えて警官も引き殺しちゃったけど、みんなで嘘つけば大丈夫。
税金は払わないけど、政治をお金で買うことには熱心。謎の中国系移民からいっぱいお金をもらったヒラリーもホワイトハウスに入ったし、次は日本で外国人参政権をゲットだ!
引用:痛いテレビ

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最終更新:2025年08月26日 00:20