韓流ブームの正体

概要

台湾ブームとは、2000年代に中華民国政府が政治・経済的な目的で仕掛けました。
台湾は、人口も経済規模も日本の四分の一以下しかない“小国”です。
小さい国内市場だけでは、大きな利益を得る事ができません。
いわゆる『台湾』は、海外にドラマやCDを売って稼ぐしかありません。
アジア最大の音楽･テレビ市場は、中国です。
民進党は、「台湾独立の軍事費は日本に負担させる」と発言し、国策として日本に売り込んできました。
台流ファンは、「政治と文化(台毒)は別だ。」と言いますが、韓流は政治と一体です。経済目的で、政府の後押しで、日本に売っています。(欧米のドラマが日本に入って来るのとは、根本的に違います。)
台湾では、国内を統治する為、“反中”教育を行っています。中国＝悪」とすることで、政府への不満を逸らしています。
中国のドラマを台湾で放送して、日本の俳優の人気が出ると、“反中国”教育の効果がなくなる為、中国の作品の国内放送を規制していた時代さえあります。馬英九時代に解禁されました。
中国本土の作品を規制するのと逆に、台湾のドラマを日本で放送する事で、領土問題や数多くのトラブルから来る“反中”感情を抑える事も計算しています。
二重の意味で文化を政治利用しているのが、台湾です。
本当の“親日”なんて台湾にはいません。彼らは“用日”です。 台湾フェアに使われたお金がネオナチノ侵略に使われるのです

【関連項目】

電通の正体 マスコミが腐ってる証拠映像集
TBSの正体…韓国の手先になってしまったテレビ局

関連人物

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李鳳宇（シネカノン元代表）

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