1994年3月、田上義春、浜元二徳、杉本栄子、緒方正人ら17人の水俣病患者や関係者が「水俣病を生き残ってきた証を後世へ呼びかける」との趣旨で作った。地蔵を彫り、水俣湾埋め立て地に安置している。(事務局は水俣浮浪雲工房)

参考:さうすウェーブ
http://www.southwave.co.jp/swave/
最終更新:2007年01月31日 10:58