午前0時
『僕たち、ずっと友達だよね』
こなた「うぅ~、またバッドエンドだった。一体何処でフラグへし折ったかな~」
午前2時
『私、今度留学するんです。きっと、もう帰っては来ないと思います』
こなた「ふ、ふふふ。お主の心と操を頂戴するまで諦めてなるものくぁ~」
午前4時
『や、優しくしてください、ね…』
こなた「いいぃやたぁぁぁ~ようやくここまで辿り着いた~ふ、ふふ、可愛がってくれようぞ…ぐぅ」
こなた「ぷはっ。ん~、ねぇ。やっぱりキスは得意?」
シン「んなわけ無いだろ。こっちだって心臓バクバクいってんだぞ」
こなた「ルナとかステラとか」
シン「経験はしたが、こなたの唇が一番良かった」
こなた「今、シン、とんでもなく恥ずかしくて嬉しいこと言ってくれたよ?」
シン「少し前の俺を殺したい。死ぬ程恥ずかしい…」
こなた「ふふふ。やっぱり、現実となると全然違うね。同じような状況の筈なのに、キスも、言葉も、シンの体温も凄く生って感じで、気持ちいい」
シン「…俺とお前はここにしかいない。ゲームとかじゃなくて、ここは俺たちにしか出来ない、俺たちだけの場所なんだ、きっと」
こなた「うん…シン」
シン「なんだ?」
こなた「優しく、して…」
こなた「…っはぁ~!はぁ、はぁ…そっか、ゲーム中に寝てたんだ、私」
午前6時
こなた「2時間はうたたねしてたみたいだね。うたたね…」
こなた(優しく、して…)
こなた「(ボフッ)あーあーあー!なんて夢見てるんだ私!?そうだよ夢じゃなくて現実にシンとしないと意味が…って本音だけど違~う!」
ばたんきゅ~
こなた「本音だけど違うって何矛盾してるんだろ私…あーもーだめだ。頬が熱い。今日はシンと顔合わせられないよ…」
最終更新:2007年11月29日 19:23