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かがみ｢そういえば、シンがバイト変えたんだって？｣
こなた｢かがみんよく知ってるね～(=ω=･)ﾆﾔﾆﾔ｣
かがみ｢なっ！あいつが自分で言ってたのよ！！｣
つかさ｢でもシンちゃんなんでバイトしてるの？あまりお金使いそうじゃないのに｣
こなた｢私がしてるのに居候の自分が何もしないのはおかしいからだってさ。
男の子の意地ってやつじゃないかな？｣
みゆき｢それで、今はどんなバイトをしているんですか？｣
こなた｢ん～～、なんだったら、私今日バイト休みだし今から見に行く？｣
かがみ｢えっ！？｣
みゆき｢え？｣
つかさ｢なんで顔赤くしてるの？｣

こなた｢ってなわけで遊びに来たよ～｣
シン｢・・・今すぐ帰れ｣
こなた｢ダメじゃないかシンくん。お客様にそんなこと言ったら～(=ω=･)ﾆﾔﾆﾔ｣
シン｢くっ！………お帰りなさいませ、お嬢様｣
こなた｢シンくん、ただいま～(=ω=･)｣
かがみ(なんていうか…)
みゆき(意外と似合ってます…)
つかさ｢シンちゃん、執事さんみたいだね｣
シン｢そういう店だからな｣