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( ゚Д゚)「しかし、さ」
(〓ω〓.)「ん?」

> 僕にはまだ、帰れる場所があるんだ

( ゚Д゚)「『ガンダム』ってのは、フィクションの物語なんだよな」
(〓ω〓.)「そうだね」
( ゚Д゚)「キャラクターそれぞれに、作られた設定と、デザインしたデザイナーと、演じた役者が付いて居るわけだ」
(〓ω〓.)「そうだね」
( ゚Д゚)「どんな事実も、すべて脚本の上……」

> さーん! にーい! いーち!

( ゚Д゚)「カツもハヤトも数年後には死ぬんだぜ?」
(〓ω〓.)「そうだね」
( ゚Д゚)「また戦争が起きて、人が死んで、それがただのドラマになるんだ……こんなに空しいことはない」

(〓ω〓.)「現実と何か違う?」

( ゚Д゚)「え?」
(〓ω〓.)「戦争が起きて、人が死んで、ドラマになる。過ぎた歴史を振り返って、『こいつは死ぬ』『こいつは生きる』。ほら、何か違う?」
( ゚Д゚)「……バカか。見せ物にされた世界と、この世界とでは」
(〓ω〓.)「ここも脚本の上かもしれない」
( ゚Д゚)「あ……」
(〓ω〓.)「お母さんがいないのも、お父さんが変態なのも、視聴率を上げる脚本のウチかもしれないじゃない?」
( ゚Д゚)「……」
(〓ω〓.)「何にせよ君は君だよ。適当に生きれば?」

( ゚Д゚)「……結構、あんたも考えてるんだな」
(〓ω〓.)「中二の頃は特にねwww」

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最終更新:2007年12月02日 17:59
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