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シン   「うん、ゲート処理とスミ入れと簡易ウェザリングだけのパチ組みでも格好いいな」
(=ω =.) 「あれ、シン? デスティニーでも、インパルスでもなくて……エクシアのプラモ?」
シン   「ああ、HGエクシア。格好いいだろ?」
(=ω =.) 「うん、こうして立体で見るとけっこう格好いいけど……どうして00?」
シン   「いや、せっかく新しく始まったしな。リアルタイムで観てるんだし、いろいろ楽しみたいだろ?」
(=ω =.) 「そ、そうだね~」

(=ω =.) (……まあ、シン的には辛い過去を乗り越えて、現在をゆる~く生きて、いい傾向なのかな?)

シン   「そういえば、先週の第1話でソレなんとかの声明に突っ込みいれてた女性は何者なんだろ?」
(=ω =.) 「ちょっと待ってね~、今ネットで調べてみるから(カタカタ)」
シン   「ソなんとかの理想は大層な物だけど、ちゃんと作中でその矛盾を指摘されてて、安心して見ていられるな」
(=ω =.) 「えっと、マリナ・イスマイールさん24歳だね。 中東の国、アザディスタン王国の皇女様で、
      化石燃料が枯渇した祖国を救うべく、他国に援助要請をしてもらおうと世界中を飛び回ってるんだって」
シン   「へぇ……国民のために頑張ってて、すごいマトモで尊敬に値するお姫様だな」
(=ω =.) 「ネットでは貧乏キャラの方向性に落ち着いてるみたいだね」
シン   「貧乏キャラ?なんだ、それ?」
(=ω =.) 「『1.他国の大使と会談して、歓迎のパーティで残った料理をタッパーにつめて貰って、『明日のご飯は豪勢です!』と喜ぶマリア様。
        2.トンカツ屋さんでご飯・お味噌汁・キャベツがお代わり自由で、皇女の慎みとお代わりの魅力の狭間で揺れるマリア様。
        3.家庭菜園でプチトマトを栽培して、『これでおかずが一品増えます!』と地道に宮廷の食費を助けようとするマリア様。
        4.宮廷で働いてる侍女さんのご家族がお腹を空かせていると聞いて、丹精こめて育てたプチトマトをお土産に持たせるマリア様。
        5.安くて、栄養が豊富で、しかも安いオカラを国民食として極東から輸入してはどうかと国民のために模索するマリア様』
       ――だいたい、そんな感じだね~」
シン   「………………」
(=ω =.) 「ん、どうしたの、シン?」
シン   「……こなた、短い間だったが世話になった」
∑(=ω =.)「ちょ、いきなり何?シン!?」
シン   「ちょっくらアザディスタン王国に行ってくる」
∑(=ω =.)「ちょ、00は西暦2307年だってば、シン!!」
シン   「CEからこっちに飛んできた俺だ。たかだか300年ぐらい、マリア様のために跳べなくてどうする!?」
こなた  「駄目ぇ~!!シンはずっと私と居るの~!!」
シン   「こなた、俺を必要としている国と、俺が護りたいと思える女性が居るんだ。生かせてくれ!!」
こなた  「行かせられないよぉ~!シンはもう戦わなくていいの!!私とゆる~く、また~にラブコメいてればいいのっ!!」

(=ω =.) 「……そもそも、本当にマリア様が敬愛に値するキャラかわからないじゃない?まだ第1話が始まったばかりなんだし」
シン   「ふむ……確かにそうだな」
(=ω =.) 「例のピンクの傾国の歌姫も初期は普通のキャラっぽかったんでしょ?」
シン   「確かに……まだ、判断材料はそろってないな」
(=ω =.) 「だから、シンはウチに居ないと駄目。そんな他所に行こなんて考えないでね」
シン   「確かに、こなたの言う通り、今は情報収集に専念するべきか」
(=ω =.) 「とりあえず、今週の00も一緒に見ようね」
シン   「そうだな」

こなた  「ずっとずっと……いっしょに居てよね」

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最終更新:2007年12月02日 18:35
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