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ガンダム00、第2話視聴中。

シン   「人と人との間に軋轢が生じ、それが紛争へと発展していく。人は300年経っても変わらないのか……」
(=ω =.) 「シン、そんな顔しないで……あくまでもアニメなんだし、ゆる~く楽しもうよ」
シン   「いやいや、これでも楽しんでるぞ。一つ一つの描写が丁寧で、見ていて感心させられるし」
(=ω =.) 「それならいいんだけどね~」
シン   「つーか、どんな大義名分があっても武力介入なんかされたら、現場としては反撃するけどな」
(=ω =.) 「そ、そうなの?相手は世界平和のために介入するって言ってるんだよ?」
シン   「宣戦布告を交わした交戦国でもない、未確認武力組織がこっちに攻撃してきてるんだ。
      それが交戦国の情報操作の可能性もあるんだ。現場は現場で自分が死なないために反撃するさ」
(=ω =.) 「……そうなんだ」
シン   「作中でもソレなんとかを訝しがってただろ?刃物を持った理想論者ほど厄介で、手のつけられないものはないんだよ」
(=ω =.) 「なんか……実感がこもった言葉だね、シン」

シン   「現場の兵士は自分の国を、家族を護りたいだけなんだ。だから、危険を顧みず、銃弾の飛び交う戦場に立つ。
      そして、敵国の兵士を撃ち――殺す。それはどんな理路整然とした言葉でも否定できない崇高な行為だ。
      俺もたくさんの敵兵を殺してきた。死なないために、死なせないために、護るために」
こなた  「……シン」
シン   「だけど、戦争は愚かで何も生み出さない、どんな美辞麗句を以ってしても正当化できない愚かな行為だ。
      俺はソレを生業にして生きてきた兵士――ただの人殺しだ」
こなた  「シンはそんな人じゃないよ!私が知ってるよ!!」
シン   「ありがとう、こなた。俺はお前と出会って、ゆる~くなって、人間らしさを取り戻せた。
      ……でも思うんだ。
      戦争の才能がある俺がそれを生かせる、戦争に巻き込まれる弱い立場の人を助けられる生き方もあるんだと
      00はソレなんとかはその行動で示している。その行為をただの理想論だと、俺にすら否定されてるのに」
こなた  「……シン」
シン   「俺はその行為の先にどんな答えが待ってるのか知りたくて……来週もこの時間、TVを見るんだろうな。こなたと一緒に」
こなた  「……シン。その答えが出ても……ううん、その答えを出す時には、私の側に居てね」
シン   「……わかった」

シン   「俺はシン・アスカ。ザフトでは一兵卒で、こっちでは学生をやっている。俺の進む道は……生きる場所は何処なんだろうな?
      ゆる~い日常なのか、硝煙のにおいのこめる戦場なのか……」
こなた  「……シン」

シン   「俺はシン・アスカ。王留美の胸の存在に心を奪われた男だ(ぼそっ)」
(=ω =.#)「……シン?(怒)」

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最終更新:2007年12月02日 18:56
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