パルマ大聖堂:
21世紀初頭に建てられた悲劇の聖人を祀る聖堂。
正式名称はパルマ・フィオキーナ大聖堂。名称以外はイタリアとは無関係。
聖人の名は残されていないが愛の救世手と呼ばれている。
本堂に飾られたステンドグラスは被災により大部分が消失しており、
そこに何が描かれていたのか研究者の間でも議論が絶えない。
消失部分の破片とされているものには青、薄紫、ピンクなど様々な物がある。
余談ではあるが2300年頃の戦乱で崩壊の危機にさらされたが
武装組織ソレスタル・ビーイング所属のガンダム・エクシアの奮戦により危機を免れている。
(搭乗していたパイロットがパルマ・フィオキーナに傾倒していた為)
最終更新:2007年12月23日 11:29