アットウィキロゴ

12-114

オリエンタル種ラジオ後。ステージ裏。
シン「……」
つかさ「あ~。シンちゃんは良くやったと思うよ。結構ウケてた。っていうより大爆笑だったし……」
シン「……うん。そもそもネタ考えたの俺だし、俺の自虐で皆が楽しんでくれるなら本望だよ。けど、ごめん。少しだけ傷が――いや、トラウマスイッチがONになっただけだから……」
つかさ「シンちゃん……」
シン「ど~せ俺はいらない主人公なんだ……あっ、そうかぁ……俺、主人公でもなかったなぁ。ふふふふふ……カッコイイとか言われたけど、俺ってやっぱりカッコワルイよなぁ……」
つかさ「元気出してシンちゃん!」
シン「つかさ……」
つかさ「シンちゃん。私ね、今日、シンちゃんが作った台本をなぞって読んでただけだけど。……カッコイイ。っていう台詞だけは……その……本音、だから。……だから!」
シン「つかさ……。ありがとう。嬉しいよ」
 シン。つかさの肩に手をポンッと置く。
つかさ「……んっ」
 つかさ。目を閉じて唇を……
シン「!?」
シン(こ、これはアレか! アレなのか! いや、アレしかないよな!?)
つかさ「……」
シン(どうすんの俺! どうすんの!?)
アレ
アレ
アレ
シン(選択肢が全部アレしかないジャマイカ! って何言ってるんだ俺!?)
つかさ「……」
シン(なにやってるんだシン・アスカ! 女の子に恥をかかしちゃいけないって○沢師匠も言ってたじゃないか。よし!)
シン「……い、いきます」
つかさ「……」コクリ

かがみ「シン達はここかぁぁぁ!」
シン「げぇ! かがみ!?」
かがみ「いたわねシン! どうせあんたがつかさをそそのかしたんでしょ! 返せ! 私のカバンに入れてた○ッキーと○ノコの山と○ケノコの里とetc.etc.etcを!」
シン「ち、ちょっと落ち着けよかがみ……」
かがみ「これが落ち着いていられますかぁぁ!」
つかさ「…………生まれて初めて邪魔だと思った」ボソッ
かがみ「んっ? つかさ。あんた今、何か言った?」
つかさ「ん~ん。何も言ってないよ♪ それより落ち着いてお姉ちゃん。お菓子ならちゃんと代わりを買ってあるから♪」
かがみ「そ、そうなの? なんだ、それならそうと早く言いなさいよ」
シン「……き、聞こえてしまった」

 戻る 

タグ:

種ラジオ
+ タグ編集
  • タグ:
  • 種ラジオ
最終更新:2009年04月25日 17:43
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。