いつものメンバーでのクリスマスパーティーの前夜
シン「クリスマスプレゼントはどうしよう。」
シン「MGデスティニーはだめって言われたし。」
明日のパーティでは各自がプレゼントを持ち寄り、交換することになっていた。
そこでシンは自分のお気に入りであるMGデスティニーをもって行こうとしたのだが
と釘をさされていたので、何か他のものを考えていたのだが、
高校生の女の子が欲しいものの流行が分からず、
何を持っていけば良いのかなかなか決めることができずにいた。
レイ「シン、俺に考えがある。」
シン「おわっ!」
シン「レイ! いきなり出てこないでくれ!」
レイ「気にするな、俺はk」
シン「そのネタはいいから。今日はどうしたんだ?」
レイ「orz」
レイ「お前にアドバイスをするために来た。」
レイ「簡単なことだ、お前をプレゼントにすれば良い。」
シン「何を言ってr」
レイ「話しは最後まで聞くんだ。」
レイ「おまえは普段、機会があるごとにらき☆すけを発動させている。」
レイ「だから、おまえがプレゼントになって、もらってくれた人の家に行き、」
レイ「いままでの謝罪をかねて、この世界で世話になった恩返しをするんだ。」
シン「おぉ~。それいいアイディアだな。俺、それにするよ。」
レイ「紙に『シン・アスカを一ヶ月、家において好きにできる』と書いて封筒に入れておけばいい。」
シン「『好きに出来る』って、変じゃないか?」
レイ「そんなことはない。それで大丈夫だ。」
こなた「シン、プレゼント交換に出すプレゼントは何を持ってきたの?」
シン「今、言ったらつまらないだろ?」
こなた「そんなことないよ。シンが持ってきたプレゼント以外はそれぞれの個性があるから」
こなた「大体の予想がつくんだよ。」
こなた「でも、シンのは封筒だけでしょ?だから全然分からないんだよ。」
シン「確かに、みんなのはなんとなく分かるな。」
シン「じゃあ、言うけど、俺のは『シン・アスカを家において好きにできる』券だ。」
全員(シン以外)「!!!!!!!」
かがみ(ということは、普段見れないあいつの寝顔なんかが見れる!?)
つかさ(バ、バルサミコ酢ぅ~~)
みゆき(素顔の私に慣れてもらえます)
みさお(ウサ目にアピールするチャンスだぜ)
あやの(彼に変えるのも良いわね)
みなみ(毎日、
パルマしてもらえる)
ひより(あんな格好やらさせても大丈夫なんすね)
パティ(出番が増えまース)
ななこ(既成事実つくって独り身におさらばやぁ~)
こなた「ちょ、ちょっと!シン!それじゃ、私とゆうちゃんがもらったらどうするの?」
シン「そのときは、デートに行こう。」
こなた「それでよし。」
ゆたか(お兄ちゃんとデートにいける)
そして、その時がやってきた。
全員が円形に座って、ジングルベルを歌いながらプレゼントを時計回りに廻していく。
そして最後に手にしていたのは…。
曲が終わる前にしれっと割り込んだ、
ゆかりさんだった。
ゆかり「これでシン君はうちの娘婿に決定ね」
にこやかに宣言するゆかりさんを見てシンは、
(((( ;゚д゚)))「教祖だ!まるで教祖が居るみたいだ。」
とこれからの生活に不安を感じていた。
最終更新:2008年03月03日 11:18