12-763

ムルタ「いや~それにしても今年はいろいろ騒がしい年でしたね。あっみかんとって下さい」
オルガ「と言っても俺たちよりおっさんのがたくさん出てたんだがよ。ほらよ」
ネオ 「サトー先生が登場してから微妙にそっちの人間が増えましたからね。ステラ、お茶」
ムルタ「ナタルさん私もお茶お願いします」
バンッ!!
ナタル「この忙しいときに全くなんですか!!
    年越しそばの準備もまだなのに、お茶くらい自分たちでお願いします!!」
ステラ「ナタル…出来た……」
ナタル「ありがとうステラさん、ステラを少しは見習って下さい。」
ムルタ「(´・ω・)」
ネオ 「(´・ω・)」

ピンポーン

ムルタ「はいはい、どなたさまですか」
サトー『あ、サトーですが』
ムルタ「ああ久しぶりですね、どうしましたか?」
サトー『今から自治会で餅つきをやるのですが男手が足りなくて助けを借りに来たんですが。』
ムルタ「ちょうど暇なのがたくさんいたところです、さっそく行きましょうか」

ムルタ「オルガクロトシャニアウルスティング!!
    行ってきてお餅を確保して来なさい!!」
オルガ「なんで俺たちがやんなきゃならねぇんだよ!!」
シャニ「うざ~い」
クロト「拒・否!!」
ムルタ「つべこべいわずとっととやって来い!!」

数時間後

シン 「あ、サトー先生お久しぶりです」
サトー「おおアスカちょうどいいところにきたな、餅ついたからもってけ」
シン 「ありがとうございます」

こなた「それでこんなにもらってきたのね」
シン 「さっそく焼いて年越しそばにいれようか」

( ゚д゚) 「………」
(〓ω〓.)「………」
( ゚д゚) 「まさかさ、このスレが立ったときにはまたすぐに消えるものかとおもったんだ」
(〓ω〓.)「確かにね、そう思ったらあっとゆうまに12スレ目だよ」
( ゚д゚) 「いろいろあったよな、」
(〓ω〓.)「数々のGJな職人たちが来てくれて……ジュウシマツの絵にも驚いた」
( ゚д゚) 「来年も同じ気持ちでこの時を迎えたいな」
(〓ω〓.)「だね、」
( ゚д゚) 「みなさんありがとう!!」
(〓ω〓.)「そして全ての職人に最高のGJを!!」

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最終更新:2008年03月12日 13:29
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