みゆき「遅くなりましたが、みなさん明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
ここで、新年も明けましたのでシンさんと私達の学校生活を振り返ってみましょう」
登校時
(〓ω〓.)「なんとか間に合ったね~」
シン「なんとか、じゃないだろ!オレが起こして、手をつないで走ってなかったら遅刻だぞ、アンタ!」
休憩時間
かがみ「シ~ン、この前貸した、ラノベどうだった?」
シン「さすがかがみイチオシのだな。一気に読んじゃったよ」
かがみ「そ、そう、じ、じゃ続きはア、アンタが家に取りに来なさいよねッ!」
シン「OK、わかった。週末にいくよ」
昼休み
つかさ「今日は新しい料理に挑戦したから、シンちゃん味見してみて」
シン「いいのか?…じゃあいただきます」
パクッ
つかさ「どう?」
シン「うん!うまい!つかさってホントに料理うまいな」
つかさ「えへへ」
シン「オレのも今度作ってもらおうかな~」
放課後
シン「
ゆたか!大丈夫か!倒れたって聞いたぞ!」
ゆたか「うん、
みなみちゃんのおかげでもう大丈夫だよ」
シン「そうか。サンキューな、みなみ」
みなみ「………いえ」
シン「いつもゆたかがお世話になってるお礼だ。今度、どっか食べに行こうぜ。もちろんオレのおごりだ」
みなみ「え………コクン(///)」
シン「ゆたか。心配だから一緒に帰るぞ」
ゆたか「いいの?シンお兄ちゃん?」
シン「いいって、どうせ一緒の家なんだし」
みゆき「………とこういうふうな感じですね………あら?……私出てました?………なぜでしょう?………目から涙が………」
最終更新:2009年06月25日 19:39