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毎度懲りずにパロネタを投下。元ネタは〝文学少女〟


受験が近いせいか最近、かがみに元気が無い。
イライラしていたり落ち込んでいたりとかなり不安定なようで心配だ。

そんなある日、こなたがニヤニヤしながら近寄ってきた。
確か、コイツも受験生なハズなんだが…


こな「シ~ン~。最近、かがみが元気が無いじゃん?励ましてあげたいから力貸してくれない?」
シン「まあ、それくらいなら…。で、何をすればいい?」

するとこなたはニヤリと笑ってとんでもない事を言い出した。



放課後、3年C組に行くとかがみが一人で机につっぷしていた。大分、疲れているようだ。
俺はゆっくりと彼女の横に立つ。

かが「? 何か用?」

こなたに吹き込まれた台詞を口にしようとして少しためらったがこれも彼女を励ますためだ。

シン「…愛している」
かが「!」
驚いて立ち上がった、かがみの顔が真っ赤になった。
かが「な、なななななな…」
シン「結婚して」
かが「シっ、シン」
シン「幸せにするから」
かが「~~~~~~!」

かがみは口をパクパクさせ、俺も自分の頬が真っ赤になるのを自覚する。

シン「…って、こなたから伝言。」

かが「へ…?」
その途端、糸の切れたマリオネットのようにかがみはその場に座り込んだ。


こな「いやぁ、最近読んだラノベからヒントを得てやってみたんだけど効果は抜群だね!」

いつの間にかやって来ていたこなたが言う。

かが「……。ぐすっ」
かがみの瞳からポロリと光るものが流れた。

シン「おい!かがみ、泣いてないか!?」
こな「ちょっ!ゴメン。シン、どうしよう?」
シン「とりあえず、謝ろう。土下座で謝ろう!」


俺達がかがみが泣き止むまで二人が土下座して謝り続けたのは言うまでも無い。

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最終更新:2008年04月02日 17:02
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