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シン「ただおさんストップ! 起動兵器は反則ですよ!」
ただお『うるさいサンプル! いつもいつもいつも×50、
    人の娘の胸をポンポン、ポンポン触りおって!』
シン「わざとじゃないんです!」
ただお『挙句の果てに、ついにみきにまで手を出しおって! 今日という今日は勘弁ならん!』
シン「うわああああ!」コケッ
ただお『フフフフ、ついに運にまで見捨てられたな』
シン「ま、待って下さいよお父さん!」
ただお『お父さん、だと?』
シン「あ、やば……」
ただお『時空の彼方に消え去れ!』
シン「うわあああああああああああ!」
?『待ちまして下さい!』
シン「なっ!」
ただお『……貴様は』
?『その人はやらせたりはしないんでございますのよ。ってあああ! やっぱり敬語は駄目だ!』
シン(女の子型の――人型兵器?)
ただお『フン、サンプルの一人や二人増えた所で!』
?『いいのか? じきに饅頭型のロボットも駆けつける。それは貴様にとってもまずいだろう?』
ただお『っく! 命拾いしたなサンプル! だが次はないぞ!』
シン「た、助かったのか?」
?『シン先輩。怪我は無かったりしますか?』
シン「え、君は俺の事を知っているのか?」
?『い、いえ! 私はあなたの事は知らなかったりしますのよ!』
シン「は、はぁ」
?『それでは』
シン「あの、せめてお名前を」
?『その、必要はない。また会える』

シン「と、言って。そのロボットは空に消えていったんだ」
こなた「へぇ、カ~ッコイイ」
ひより「あ、あのシン先輩、実は――」
シン「声しか聞けなかったけど。きっと美人な人なんだろうな」
ひより「へっ?」
こなた「スタイル良くて」
シン「髪なんか金髪で」
こなた「性格良くて」
シン「また会えるのが楽しみだ」
こなた「萌える♪」
シン「俺、いつかその美人さんには、絶対にお礼を言うんだ!」
ひより(胸、小。髪、黒。美人、ではない……。性格、腐女子……)
シン「ん? ひよりじゃないか。なにか用か?」
ひより「いえ、別に……」(泣)

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最終更新:2008年04月14日 11:41
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