シン 「全く、今年は柊家の手伝いでゆっくり初詣もできなかったな。
今からでも初詣は遅くは無いだろ」
こなた「シン、どこか行くの?」
シン 「ちょっと初詣に出かけてくる」
こなた「また巫女服を見にいくの?」
シン 「違うよ、」
みゆき「はぁ…今年はシンさんを誘って初詣にくるつもりだったのに……私のバカバカ、このいくじなし」
ゆかり「なら恋愛成就のお守りでも買ってお祈りしてきたら?」
みゆき「お守り…そうですね、ありがとうお母さん、今年こそはシンさんのいい人に……」
ゆたか「年越しに風邪ひいちゃうなんて新年そうそうついてないなぁ、シンお兄ちゃんにこの着物姿みてもらいたかったのに…」
みゆき「やっぱり元旦でなくても三が日は混みますね、あら?あの人は……」
ゆたか「あっ!高良先輩」
みゆき「小早川さんも初詣ですか?」
ゆたか「うん、元旦は風邪ひいちゃって行けなくなっちゃったから今日にしたんです」
みゆき「お体よくなって何よりですわ」
シン 「二日三日開いても結構混むもんだな、ん?あの二人は……」
ゆたか&みゆき
シン 「おーい」
ゆたか「あっシンお兄ちゃん!」
みゆき「
アスカさん!」
シン 「ずいぶん珍しい組み合わせだな、二人とも初詣か?」
ゆたか「うん」
みゆき「今さらですがら私も」
シン 「それなら一緒に行かないか、たくさんでお詣りしたほうがたのしいだろ」
みゆき「それもそうですね」
ゆたか「私も一人じゃ心細かったんだよ」
シン 「じゃあ決まりだな、早速お賽銭いれ行くか」
ゆたか「う~ん…人がたくさんいてお賽銭箱が見えないよ」
ヒョイっ
ゆたか「わぁぁお兄ちゃん///」
シン 「こうやって肩車すれば見えるだろ?」
みゆき「私も支えてますから安心してくださいね」
シン 「イカ焼き3本ください」
テキ屋「はいはいイカ焼きね、」
ゆたか「こうゆうお店ってなんで美味しいんだろうね」
みゆき「やはりお祭りなどの雰囲気が関わってるかと、それに…」
シン 「それに?」
みゆき「それに長年の技術が美味しいものにしているのかと思います」
テキ屋「っかぁ嬉しいこといってくれるねぇ~」
ゆたか「私もそう思うな~」
テキ屋「そこまで褒められると照れちまうぜ、ほらイカ焼きだよ」
シン 「あっ、ありがとうございます」
ゆたか「あれ?5本も頼んだっけ?」
テキ屋「なぁに、この二本はほんの気持ちだよお嬢さん」
ゆたか「お嬢さん…」(お嬢さんって言われちゃったぁ///)
テキ屋「全く旦那も羨ましいねぇ~」
シン 「旦那???」
最終更新:2008年04月17日 19:08