14-210

幽霊のせいで衰弱し、三日ほど風呂に入っていない汚いゆたかを、虐待することにした。
虐待を目撃されると色々とまずいので、ゆたかの部屋に不法侵入をこころみる。
寝不足とそれによる衰弱で動けないのをいい事に堂々と押し入り、
抵抗できないゆたかの額に、学校から帰ってきたばかりで洗っていない不潔な額をこすりつけてやる。

シン「大丈夫か、ゆたか……?」
ゆたか「……シンお兄ちゃん……ありがとう……」
シン「熱は……もうないみたいだな」 (ぴとっ)
ゆたか「……!(あ……お兄ちゃんの匂いが……)」

真っ赤になって恥ずかしがるゆたかを無理やり布団から追い出して、風呂場に拉致監禁。
監禁場所に連れ込む際、その体を抱え上げて一切の自由を奪った状態で運搬、更なるストレスを加える。
風呂場における虐待を徹底するため、悲惨な境遇による日々の鬱屈の溜まった女にゆたかを委ねる。
ストレスの発散のため、自分以上の虐待を披露してくれるだろう。

ゆたか「お、お兄ちゃん……私、歩けるから……」
シン「答えは聞いてない……ってな。
 こんな時ぐらい思う存分甘えてくれよ……遠慮なんて要らないさ」
ゆたか「あ、ぅ……」
シン「それじゃあ、後頼みます」
ゆい「はいはーい。さ、ゆたか……姉妹水入らずのお風呂としゃれ込もうでわないかー」
ゆたか「あ、ありがとう、お姉ちゃん……」
ゆい「いやいや。気にする事ないよー。どーせ家に帰っても旦那いないしねーorz」

充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくり、ごしごしと皮膚を摩り下ろす。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
その最中にネチネチと言葉攻めを繰り返す。テーマは、本人のコンプレックスであろう成長に関してだ。

ゆい「やー、それにしても、ゆたかも立派に女の子してるねー」
ゆたか「え?」
ゆい「だって。さっきシン君に運ばれてくる時のゆたかの顔、立派な恋する女の子だったよー。
 いやー、妹の成長が見れて、お姉ちゃん嬉しくてしょうがないよ。
 で? シン君とは何処まで進展したの??
 そこ等辺の所、きっちり尋問させてもらっちゃうよ~♪」
ゆたか「……はぅぅ……(///)」

風呂場での攻めでぐったりしたゆたかの全身をタオルで摩擦攻めに処したあと、 髪の毛にくまなく熱風をかける。
この際、着替えの全てを男の手で用意する事によって、更なる精神ダメージを加えておく。

シン「……ゆい姉さーん。き、着替えここに置いときますよー」
ゆい「んー、ありがとー」
ゆたか「……え? お兄ちゃんが着替えって……ええええええ!?」
ゆい「それならだいじょーぶだって。用意したのはこなただし、シン君は持ってきただけだから」

(パジャマの一番上に下着)

ゆたか「あうあうあうあうあうあうあうあう……(////)」
ゆい「……あちゃー」
ゆたか(こ、こなたおねーちゃーん!?)

己のストレス全てをゆたかにぶつけつくした女に、報酬を手渡して見送る。

シン「今日はわざわざ……」
ゆい「いやいや。あたしも旦那がいなくてさびしかったし、癒させてもらったよー。
 それじゃ、ゆたかの事よろしくぅ!」
シン「それじゃあ、事故には気をつけて」
ゆい「……交通課の人間にそういう事言うかなー」

風呂に運んだ時と同じように、自由を奪った状態で布団に放り込んだ後、
原形をとどめなくなるまでぐちょぐちょに煮込んだライスを食わせる事にする。
その際に、自分で食べさせる事はせず、全てが他人任せという更なるストレスを加える。

シン「おかゆもって来たぞゆたか」
ゆたか「ありがとう……あ、あの、お兄ちゃん?」
シン「ん?」
ゆたか「何で私の枕元に座るの……?」
シン「何でって……食べさせてやるために決まってるだろ」
ゆたか「あぅ……」

スプーンに掬い取った物体Xに、更なるトッピング。
唾液を噴霧する事でゆたかの精神をみっくみっくにしてあげる。
無論、お残しは一切許さず全て食べさせる。

シン「フーッ、フーッ……ほら、ゆたか。あーん」
ゆたか「あ、あーん……」

度重なる虐待でぐったりしたゆたかを布団に監禁。
そうして寝るまで監視した後に、枕元で就寝。

シン「Zzzzz……」
ゆたか「すー……すー……」

こなた「……ま、今日ぐらいはゆーちゃんにフラグゆだねるとゆー事で」
マユ(やれやれ……添い寝イベントにこぎつけるのに、えらい時間がかかっちゃったわね……)

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最終更新:2008年05月16日 14:38
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