原点のほのぼのを出してみる
シン「
こなたぁ、萌え系ばっかりじゃなくて普通の本ないか?」
こなた「普通ねぇ。じゃあ一昔前の一世を風靡したこの本で」
シン「サンキュー」
こなた「読みふけっちゃって……お父さんが集めてた北斗の拳……面白いのかねぇ」
そうじろう「何を言う! あれこそまさに漢の漫画だ!」
こなた「へぇー」
そうじろう「俺の時代には直撃だからな。そういえばシン、レイなんて名前のキャラもいる
ぞ」
こなた「ふーん……、どれどれ……っと」
シン『俺を愛していると言ってみろ!』
こなた「……」
妄想
シン『泉こなた! 俺を愛していると言ってみろ!』
こなた「あ、愛して……!」
シン「こなた~、次の巻貸してくれ~」
こなた「わぁぁぁぁぁーーーーっ!?」
最終更新:2008年06月02日 15:51