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シン   「夏休みに入ってすぐにお泊りで宿題を片付けようなんて、みんな意外と真面目なんだな」
(=ω =.) 「まあ、ニンジンがあるとやる気が違うもんだしね~ニヤニヤ」
シン   「確かに宿題さえ終わらせれば、あとは1ヶ月以上も遊べるもんな」
(=ω =.) 「……まあ、シンらしいか。シン、みんなお風呂から上がったら花火やるよ」
シン   「火薬の臭いがつくから、風呂に入る前の方が良かったんじゃないか?」
(=ω =.) 「いやいや、ギャルゲー的に女の子には何事にも準備というものがあるんだよ」


シン   「……準備って、これか」
(=ω =.) 「どう、この格好、ときめくかい?好感度がピンピロリンって上がったかい?」
シン   「ときめいたかどうか知らないけど、みんな似合ってるな、浴衣」
みゆき  「あ、シンさんもよろしかったらどうぞ」
シン   「線香花火か、懐かしいなぁ……みゆきさん、どっちが長く持ってられるか、競争しようか?」
みゆき  「は、はい……喜んで」

ジジジジジ……

シン   (赤を着ていた頃は、火薬の臭いは戦場の匂いだった…… 火薬が燃えるのは誰かを討つ時、誰かが死ぬ時。
      でも、今は――火薬の灯りが敵影を映すノズルフラッシュの代わりにみゆきさんの……みんなの姿を照らしてる)
みゆき  「線香花火って楽しいのに、落ちると悲しいですよね。だから――ずっと……ずっとこうしていたい気がします」
シン   「そうだね、みゆきさん」
みゆき  「……はい」
シン   「そういえば、髪をアップにしてるんだね。よく、似合ってるよ」
みゆき  「あ、ありがとうございます……(///)」

(=ω =.) 「お~、流石はフラグを立てるたびに5セント貰えてたら、今頃大金持ちな男は違うね~♪」
つかさ  「なんだか、二人の世界をつくってるね。お姉ちゃん」
かがみ (大丈夫、まだ初日だし……明日からプッシュすれば……ブツブツ)

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最終更新:2008年01月31日 04:29
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