シン「……てな感じで、日本に来たばっかりの時は随分と驚いたなー」
パティ「オウ、良くわかりマース!私もジャパンの鉄道、トテモ正確でビックリしたヨ!
ヤハリ勇者特急の国はすごいデス、定刻通りニ只今到着!」
シン「電車かー。そういやここって随分と車やら電車やらの交通量が多いよな。
そんな広くない道路でもゆいさんはメチャクチャに車かっ飛ばすし、
それに前に
こなたに連れられて普通に電車でアキバに行った時だって
線路とかゴチャゴチャし過ぎてて、道を覚えるより先に訳がわかんなくなったし」
パティ「ミートゥ!私モ危うく迷子になりそうデシタ。コレゾ早イ、安イ、美味イの三段論法デスネ!」
シン「いや、それはまた意味が違うだろ…まあ、だけど本当にこの国はいい所だと思うぜ。
他の国ではまだ戦争とか国同士の争いとかあるみたいだけど……
少なくともここは平和だ。この国じゃあ、戦争で人が死んだりなんかしないもんな」
パティ「……。ねェ、シン?」
シン「うん?」
パティ「ヤッパリ私、遠い国で一人で暮らしてて、不安ニなるコトも一杯アリマス。
シンもトキドキ、生まれた国ガ懐かしいって思うコトもあるデショウ?」
シン「ん……そうだな、そりゃたまには…な」
パティ「デハ、私とシンは仲間デス。故郷ヲ出て、遠イ国デ暮らしているフレンドデス。
ドコヘ行っても迷子ニならないよう、二人デ一緒にジャパンについて沢山学ビマショウ。
二人一緒ナラ、わからないコトなんて何もアリマセーン。ベリーベリー楽しいデース」
シン「パティ……そうだな、二人が一緒なら、何処にいようが寂しくなんてないよな」
パティ「イエース!シンとパティはイッシンドウタイデース!」
シン「わぁっ!こら、だからってそんな風にくっつくな!む…胸が当たってるって…!」
パティ「当ててるンデース」
シン「お…お前って奴はーっ!」
最終更新:2009年04月16日 00:11