シン「お、
つかさ。短冊書いてるのか」
つかさ「あ、シンちゃん!うん、そうだよ。今日は七夕だからね」
シン「しかしいっぱい書いてあるな……」
つかさ「うん。願い事がいっぱいあるから……」
シン「どれどれ……
『お父さんが元気でありますように』
『お母さんが元気でありますように』
『お姉ちゃんがry』
……『家族がみんな元気でありますように』でいいだろ」
つかさ「あ、そうだね。でもまだまだあるよ?
こなたちゃんの分とか……」
シン「……『家族と友達が元気でありますように』でいいだろ。つーかこれ一枚でいいだろ。いっぱい飾ったらご利益なくなりそうだぞ」
つかさ「あはは、そうだね。……でもどうしよう」
シン「まだ何かあるのか?」
つかさ「う、うん。えっとね、そのこれもすごく大事な事で……でも他のとは一緒にできなくて……」
シン「何だそれ?見せてみろよ」
つかさ「あ!シ、シンちゃん!」
『シンちゃんともっと仲良くなれますように』
シン「……」
つかさ「あ、あうぅ……え、えっとシンちゃん?」
シン「……別にいいだろ、これは」
つかさ「えっ!?ど、どうして!?ひょ、ひょっとして迷惑……だった?」
シン「い、いや、そうじゃなくてだな……あーもう!つまりこういう事だ!」
つかさ「これシンちゃんの短冊?」
『つかさとずっと一緒にいられますように』
つかさ「あっ……」
シン「ほ、ほら、ずっと一緒にいれば自然に仲良くなれるだろ。似たような願いは俺が書いたんだから心配しなくてもいいんだぞ」
つかさ「……うん。えへへ、ありがとうシンちゃん」
シン「そういえば今日はつかさの誕生日でもあったな。おめでとう、つかさ」
つかさ「うん!ありがとう、シンちゃん」
シン「それで誕生日プレゼントを買ってきたんだが……」
つかさ「えっと……シンちゃんが選んだ物?」
シン「……言っておくけどガンプラじゃないぞ(こなたや
そうじろうさんに止められたからな)」
つかさ「そ、そうなんだ!ありがとう、シンちゃん(良かったぁ……でもグ―ンは欲しかったかも……)」
シン「(あからさまに安心したな……)ほら、これだ」
つかさ「えっと……リボン?」
シン「ああ。この前買い物に行った時欲しがってただろ」
つかさ「うん。けど私言ってなかったと思うけど」
シン「確かに言ってなかったけどさ、つかさが欲しい物くらいわかるって」
つかさ「う、うん。ありがとう(何だかバカにされているような……)」
シン「ところでもう一つプレゼントがあるんだが」
つかさ「え?何かな?」
シン「それはな……」
チュ☆
つかさ「シ、シンちゃん!?」
シン「これも欲しがってるように見えたからさ」
つかさ「シンちゃん……うん!ありがとう!私……すごく嬉しいよ」
最後におまけ投下。
かがみ「あの二人は何やってんのよ!?つーか私だって今日誕生日よ!いつまでも人の目の前でイチャイチャすんなーーーっ!!」
いのり「あれは自分も誕生日なのに除け者にされてるのが嫌なのか……」
まつり「それともシンくんが取られて嫉妬しているのか……」
みき「或いはその両方か……」
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最終更新:2009年07月30日 15:59