来瀬 「はい今年から皆さんの英語を担当する事になった来瀬です」
( ゚д゚)「………」
(=ω=.)「ねえ」
( ゚д゚)「ああそうだな、やたらレイに似てるな」
(=ω=.)「けどさあ言っちゃなんだけど」
黒戸 「あっははははははすんげ~老けてやんの」
(=ω=.)「あ~言っちゃったよ」
来瀬 「静かにしたまえ、周りに迷惑だろう」
黒戸 「そんな事僕は知らないね、つまらないんだらしょ~がないじゃん」
来瀬 「なるほど…君の名前、覚えさせてもらおうか」
ある日の授業中
来瀬 『……であるからして~の過去形を……』
黒戸 「へっへへ見てろよ」
オルガ 「オイ馬鹿やめろっ!」
黒戸 「うりゃ~滅・殺」
ピュキィーン
来瀬 「遅いな」パシッ
黒戸 「何ぃ!」
来瀬 「また君か…厄介なものだな君とゆうヤツは。
これは原点させてもらおうかな」
黒戸 「へっ!そんなんダメージに入らねぇな!」
三学期終盤
黒戸 「クソォ…あいつッ!!」
来瀬 「さて最後の扉が開く」
ガラガラバンッ
黒戸 「テメェ何で単位が出ねえんだよ!」
来瀬 「愚かな……。単位など出るわけなかろう」
黒戸 「くッ!!」
来瀬 「いくら叫ぼうが今更!!」
黒戸 「ちっくしょおおおおおおおおおおおお」
( ゚д゚)「あれ?あいつダブり?」
(=ω=.)「さぁね、
その他大勢のことなんか私ゃしらんよ」
最終更新:2009年08月16日 23:53