あきら『こんばんわ、わたしは今幻の秘湯に来てま~す』
(〓ω〓.)「シ~ン温泉行こ~」
シン「単純だな。オレより
そうじろうさんや
ゆたかと相談しろよ」
(〓ω〓.)「お父さんは明日から取材で出かけるし、ゆーちゃんも家に帰っちゃうし、三日間くらい2人っきりだから、ね、い、こ」
シン「…お前、オレは男だぞ?」
(〓ω〓.)「うん、知ってる。でもシンはそんなことしないよね~♪」
シン「うっ!?…ま、まあ、お前の何かを見てもなー」
(#〓ω〓.)「なっ!?ひどっ!もういいよ!!」
ドタドタ
シン「………ずるいよな………どう答えてもオレは悪役じゃんかよ。………だいたいオレは
こなたを守るのが役目なんだから、そんなこと………」
こなた「シンはやっぱり、私のこと女として見てくれないんだね………シンからみたら、私はただの友達なんだよね………」
~つづかない~
最終更新:2009年08月17日 14:22