(〓ω〓.)「君ってさぁ、年上好きだよね」
( ゚Д゚)「……なんだよ、藪から棒に」
(〓ω〓.)「だって、こないだ
みゆきさんチに行ったとき、」
ゆかり『しーんーちゃんっ♪ メロン食べる? マンゴー食べる? それともぉ、わ・た・し?』
( ゚Д゚)『……メロンで』
ゆかり『メロンね! よいしょ』ヌギヌギ
(*゚Д゚)『あ"ーっ!? なんで脱いでいるんですかァーッ!!』
ゆかり『だってメロンっていったじゃない』
(*゚Д゚)『そ、そういうメロンじゃなくて……』
ゆかり『抱っこしてあげるー』ギュッ
(*゚Д゚)『うぁ、うぁ』
(○ヮ○ )『 お 母 さ ん 自 重 』
(〓ω〓.)「えっらい動揺してたよね」
( ゚Д゚)「ふん、たまたまだ」
(〓ω〓.)「私の裸を見ても動揺しないのに?」
( ゚Д゚)「……まな板に興奮出来るのか、お前(笑)」
(〓ω〓.)「人妻に興奮する変態に言われたくないねぇ(笑)」
( ゚Д゚)「ふふふ」
(〓ω〓.)「ははは」
(*>ω<*)ノシ「イィヤッフゥーッ! ゆい姉さんのお通りだぁーいっ!」←酔って全裸
そうじろう「イヤァァ! せめてパンツをはいてぇッ! 窓開けないでッ! パンツ投げないでぇーっ!」
(*>ω<*)ノシ「ほーれおひねりじゃ! えろいだろ! 親御さんによろしくね! がははははー」ノッシノッシノッシ……
( ゚Д゚)「ほら、年上なのに全然興奮出来なかったぜ」
(〓ω〓.)「きー兄さんが帰って来ないのも分かるわ」
最終更新:2009年08月20日 01:37