こなた「かたや、オタク少女にかたやオタ腐女子か・・・。
私の方がやや有利ってとこだね」
ひより「それはいくら先輩でも聞き捨てならないっす。
・・・ふふ、そういえば私の方が胸、ありますよね」
こなた「んな!貧乳は文化だ!ステータスだ!
でも私はシンの近くにいるもん、こりゃお話にならないね」
ひより「ゲームでは王道なパターンではありますけどリアルはどうっすかね。
実際同居人より下級生っていうのがリアルで多そうですけど」
こなた「むむむ、私はシンの好きな料理を作れる!」
ひより「ぐはっ!貴重な女の子スキル!」
こなた「むむむ」
ひより「むむむ」
ひかげ「あー、お姉ちゃん。またそんなに買って」
ひなた「え、ええ。だ、だってね」
シン「もう、ひなたさん!どっか連れて行くって話だったでしょう?
仕方ないな、バイト代も入ったし俺がなんとかするよ」
ひかげ「・・・っ!!こ、今回だけなんだからね!!」
こなた・ひより「なんじゃそら!!」
最終更新:2009年10月17日 08:00