ひかる「いやー、手伝ってもらってすまんなー」
シン「いや、そんな。別にいいですよ」
ひかる「あ、そうだ。シン」
シン「ん?なんで(バフッ)うわっなんです・・・か(ガクン)」
ひかる「ああ、心配するな。少し眠たくなったり体に力が入らなくなったり
するだけだ。人体には無害だぞ」
シン「な、なに・・・を」
ひかる「ちょっと、な」(といいつつシンの上着を脱がし始める)
ひかる「お前がいけないんだぞ・・・、あっちこっちにふらふらしているから。
強行手段をとらざるをえなくなってしまったじゃないか・・・」
シン「う、あ・・・(やばい、意識・・・が!!・・き・・・先・・・生?)」
シンの上着に手をかけてるひかるが後ろを振り向くとそこにはバールのようなモノ
を振り上げている誰かが・・・
こう「
ひよりん、これアウトだよ」
ひより「や、やっぱりっすか!?ううう、私も書いている途中で寒気を感じ始めてきて・・・」
ひかる「田村、ちょっと」
ふゆき「ちょっとカウンセリングを行いましょうか」
最終更新:2009年12月21日 01:49