そうじろ「今からでもは遅くない!!同志
ゆたか同志シン!!」
( ゚Д゚)「はい!!」
ゆたか 「はい!!」
そうじろ「ただいまより『少し遅れた
誕生日イベント作戦』を開始する!!」
( ゚Д゚)「イエッサー!!」ゞ
ゆたか「いっイエッサー!」ゝ
そうじろ「作戦内容はこれだ、まずリビングの彩色を行う、そして美味しい料理と甘ぁ~いケーキを配置する」
( ゚Д゚)「なるほどサプライズで
こなたを驚かせる訳ですね」
そうじろ「その通りだ同志シンよ」
ゆたか「きっとお姉ちゃんびっくりしますよ」
そうじろ「それでは各員の健闘を祈る」
ゆたか「痛っ!えへへ…指切っちゃった」
)「だだだ大丈夫かゆーちゃん!?」
ゆたか「これくらなら私だって平気だよ」
チュ~
ゆたか「あっ」
( ゚Д゚)「血は止まったか?」
ゆたか「止まったけど……恥ずかしいよ」
( ゚Д゚)「良かった~本当に驚いたよ」
ゆたか「お兄ちゃんはいつも大げさ何だから」
高いところを作業中
ゆたか「きゃっ」
(*゚Д゚)「ゆーーーちゃぁぁぁぁぁん!!」種割キャッチ
( ゚Д゚)「だだだ大丈夫か?ケガしてないか?痛いとこないか??」
ゆたか「お兄ちゃんが助けてくれたから平気だったよ」
こなた「…………」
(;゚Д゚)「しっしまった!?こなたに見られた(パーティー準備)」
こなた「見たよ…(ゆたかと抱き合ってるところ)」
(;゚Д゚)「これには訳があってだな」
ゆたか「お姉ちゃんに内緒にしてて」
(;゚Д゚)「見つからないようにしてたんだが」
ゆたか「
そうじろうさんがよく知ってて」
こなた「…お父さんも知ってるんだ……」
(;゚Д゚)「バックの中から何を取り出」
ゆたか「お兄ちゃん!!」
(;゚Д゚)「ちょなんでナイフを止め(ウボワァァァ」
最終更新:2010年01月21日 09:44