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18-302

シン「前から思ってたんですけど、天原先生の髪って長くて綺麗ですね」
ふゆき「うふふ、ありがとうございます」
シン「…一度でいいから、結ぶの手伝ってみたいな」
ふゆき「えっ?」
シン「あ、いいえ!何でもないです!すみません変なこと言っちゃって」
ふゆき「……いえ。その、アスカ君…もし宜しければ、やってみますか?」
シン「ええっ!?い、いいんですか!?」
ふゆき「はい、構いませんよ。だけどアスカ君、今回だけの特別ですよ?」
シン「本当ですか、ありがとうございます!」
ふゆき「(ふふ…私のことでこんなに喜んでくれるなんて。何だか嬉しいですね)」

シン「よっ…と、こんな感じでしょうか?」
ふゆき「はい、大丈夫です。ありがとうございますアスカ君」
シン「いや、お礼を言うのはこっちの方ですよ。変なこと頼んじゃってすみません、天原先生」
ふゆき「ふふ、お気になさらなくても結構ですよ。
     …それにアスカ君が望むようなら、私は何時でも…」
シン「いや、でもおかげ様でロングヘアーに手を入れる方法が良くわかりましたよ。
   今度からバイト先でヘアセットする時なんかにも、先生に教わったことが生かせると思います。
   天原先生、今日は本当にありがとうございました」
ふゆき「………」
シン「…あの、先生?なんか急に表情が曇りまくっている気がするんですけど、大丈夫ですか?」
ふゆき「…いえ……いいえ…何でもありません…(泣)」


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最終更新:2010年01月25日 00:11
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