シン「バイトしないとなー」
こなた「あ、それならいいとこあるよ。私のバイト先の近くだしね」
シン「いらっしゃいませー」
こなた「ヤフー、来たよーシン」
かがみ「うわ、マジでやってる」
つかさ「シンちゃんエプロン姿も似合うね」
みゆき「(土地の利を活かして私もアルバイト始めましょうか?)」
アニメ店長「な?伝説の少女Aとご一行だと!」
店員「新しく雇ったバイト君と親しそうですよ」
アニメ店長「よぉぉぉし、皆ここで売り上げを稼ぐぞーー」
こなた「あ、やっぱり新しいグッズ入ってるね」
シン「めずらしくバイト先教えてくれると思ったらオタグッツの入荷日調べの為
ってさ、あんたって人はー」
こなた「いいじゃん、売り上げ上がるんだから。私も計画的にポイント使えて一石二鳥だよ」
シン「はーいはいはい、ありあしたー」
アニメ店長「ずこーーー」
店員「あっさり返してしまいましたよ、あのバイト君」
シン「あ、店長。何してんすか」
アニメ店長「シン君、ちょっと時間いいかな」
シン「え、まだ終了時刻じゃないっすけど」
アニメ店長「大丈夫、バイト代は払う。ちょっと特別講習をな。」
シン「え、え、うわーなん何だー」
最終更新:2009年07月10日 02:28