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(前スレまでのあらすじ)
突如種世界からさいたま県にやってきたシン。踏んだり蹴ったりで傷ついてきたシンの心は泉家でのゆる~い生活で少しずつ癒されていく。
だが、シン知らないところで、いろいろと思惑が交差していたり、していなかったり。

シン   「お~い、こなた、起きろ~。夏休みだからって、いつまでも寝てるな~(ゆさゆさ)」
(=ω =.) 「ん~、あと十分……(むにゃむにゃ)」
シン   「駄目だ。起きろ~(ぺしぺしっ)」
(=ω =.) 「あぅっ、あぅっ、シン~、ビンタは禁止ぃ~」
シン   「撫でる程度だろうが……つーか、起きてるなら起きろ」
(=ω =.) 「私はこのまま布団と結婚するから、婚約届けを出しといてよ、シン」
シン   「馬鹿なこと言ってないで起きろ(ぐいっ)」
(=ω =.) 「うわっ、シン、ベッドのマット引くの禁止……(どさっ)」
シン   「ほらっ、起きたんなら顔洗って来い、飯は用意しておくから」
(=ω =.) 「シン~、力ずくで起こすのは南極条約に反してるよ」
シン   「今日はつかさとかがみのところに出かけるから、ヒトマルマルマル(10:00)に起こせって言ったのはお前だろうが」
(=ω =.) 「……まったく、最近ちょっとはゆる~くなってきたと思ったら、まだそーゆー硬いところが残ってるね」
シン   「別に軍属じゃなくても、時間を守るのは人として当然だろうが……」
(=ω =.) 「いや、そこはギャルゲちっくにあま~くチッスで起こすとか……」
シン   「そんなのがいいのか?仕方ないな……」
∑(=ω =.) 「え、ちょ、シン!?あqwせdrftgklp;:@(ちゅっ)」
シン   「ほら、目を覚ましたんなら着替えて顔洗って来い。飯を用意してるから、さっさと降りてこいよ(がちゃっ)」
(=ω =.*) 「………………………………ほっぺか、あ~びっくりした(ドキドキドキ)」
シン    『お~い、二度寝してないだろうな~?』
(=ω =.*) 「し、してないよ~!」

(=ω =.*) 「……いや、シンとしては妹さんがいたとかいう話だし、私に対して家族としてのスキンシップのほっぺへのキスだよね?
      あ、私、こんなスベスベマンジュウガニ柄のパジャマじゃなくて、もっとかわいいのを着てればよかった……
      ――って、そんなかがみみたいなコト、考えてる場合じゃなくて!?」

シン    『お~い、早く降りて来~い。また起こしにいくぞ~?』

(=ω =.*) 「い、今、降りるってば~!!」

(次回予告)
硬いんだかゆる~いんだか、いまいちはっきりしないシンの振る舞いにペースを乱されっぱなしのこなた。
キスで起こせという要望を取り下げるのを失念していたこなたに、次なる爆撃が襲い掛かる。
『右の頬をキスされたら、左の頬を差し出せ』 君は刻の涙を見る。               (続かない)

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最終更新:2007年11月14日 12:28
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