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(=ω =.) 「……いや~」
つかさ  「あはは……」
かがみ  「……ど~するのよ、これ?」
みゆき  「……あの、その……(///)」

(=ω =.) 「まさか、開放的になる夏休みだからって、こんなものの特別授業があるなんてね~。
      正直、生々しくてちょっと引いたね。しかも、ひとり、一個ずつ持って帰らされるし」
かがみ  「……ど~するのよ、これ?」
(=ω =.) 「持って帰ればいいんじゃないの?」
かがみ  「こんなの持って帰れるわけないでしょ!!」
(=ω =.) 「だからってウチに持ってこなくてもいいんじゃないの?途中で捨てればいいのに」
かがみ  「こんなの捨ててる所を見られたら、変な誤解をされるでしょ!!」
(=ω =.) 「じゃあ、カバンの中にでもこっそり隠しておく?」
かがみ  「こんなの隠し持ってたら、本気で誤解されるわよ!!」
(=ω =.) 「でもまあ、私たちも高校生だしね~。ぜんぜん使い方を知らない訳にもいかないよね~」
つかさ  「こなちゃん……それ……よく持てるね……」
みゆき  「…………(///)」

かがみ  「どうせ使うアテもないんだから持ってても百害あって一理なしね……こなた、あんたが処分してくれない?」
(=ω =.) 「かがみも人使いが荒いね~」
かがみ  「私やつかさがウチに持って帰るわけにいかないし、みゆきも処分に困ってるでしょ?」
つかさ  「こなちゃん、ゴメン。お願いしていいかな?」
みゆき  「……お願いします、泉さん(///)」
(=ω =.) 「……はいはい、近ど「その言い方、やめなさい!!」ボッシュート」
かがみ  「あんたも女の子なんだから、そ~ゆ~言葉を口にするのやめなさいよ」
(=ω =.) 「んじゃ、近藤(ちかふじ)さんでどう?」
かがみ  「……なんか、隠語を使うと余計に卑猥ね」

(=ω =.) 「とりあえず、シンがらき☆すけを持て余して、私に襲い掛かってきた時にでも使うことにするよ」
かがみ  「――っ!?ちょっと、それどういうこと!?まさか、今までそんなことあったの!?」
(=ω =.) 「いや、微塵もないよ~。……正直、ちょっと肩透かしだね~。一夏のイベントのひとつでもあるかと思ったんだけど」
かがみ  「も~、びっくりさせないでよ~」
(=ω =.) 「おやおや、かがみはやっぱり自分の分を持っておいた方がいいんじゃないの?(=ω =.)つ@」
かがみ  「い、いらないわよ!?」

シン    「こなた~、冷たいもん持ってきたぞ~。……ん、何持ってるんだ、かがみ?」
かがみ  「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」

(=ω =.) 「……そ~いうわけで、登校日の特別授業で無理矢理持たされたんだよ。わかった、シン?」
シン   「……それはわかったんだが、どうして俺は殴られないといけなかったんだ?」
かがみ  「ゴメン、シン!ほんと~にごめんなさい!!」
つかさ  (シンくん、私は持ってないよ~、と離れて控えめにアピール)
みゆき  (シンさん、私は持ってないんです、違うんです、と俯きながら無言の主張)

(=ω =.) 「ね~ね~、ところでシンはコレ、使ったことある?」
かがみ  「こなた、それの話はもういいわよ!!」
シン   「ん、あるぞ」
(=ω =.) 「あ、あるんだ?」
つかがみゆき「「「kwsk!」」」
シン   「砂漠地帯で銃に填めておけば、銃口に砂が詰まらない上に、つけたままで撃っても問題ない最高のカバーだったし、止血にも使える。
      しかも、水がリットル単位で入る水筒にもなる上に持ち運びが楽な万能風船だからな。昔はけっこう使ってたぞ」
(=ω =.) 「……そっちの使い方か~、シンらしいね~」
かがみ  「へ~、本当にそうやって使うんだ~?」
つかさ  「お姉ちゃん、どうして目を輝かせてるんだろ?」
みゆき  「……ほっ(そっと胸を撫で下ろす)」

(=ω =.) 「シン、本来の使い方をしたことはないの?」
つかがみゆき「「「!!!???」」」
シン   「……いや、俺の前にいた所って人口問題を抱えてて、『産めよ増やせよ』が基本だったから、避妊って概念が基本的になかったからな~」
(=ω =.) 「……んじゃ、その場合でも使う必要がなかったってコト?」
つかがみゆき「「「!!!???」」」
シン   「いやいや、そもそも俺は生きるために軍に入ってたし、そんなこと考える余裕もなかったんだよ」
(=ω =.) 「ふ~ん、とりあえずこれはシンが持っておいたほうがよさそうだね(=ω =.)つ@」
つかがみゆき(ちいさく、だけどはっきりと頷く)
シン   「……まあ、貰えるもんは貰っておくけど」
(=ω =.) 「まあ、これで近藤(ちかふじ)さんの処分もできて、ひと安心だね~」

シン   「つーか、こんなの持ってるのそうじろうさんに見られたら、変に誤解されないか?」
(=ω =.) 「誤解じゃないようにする、シン?(シンの腕に抱きつく)」
シン   「冗談でも、そういうことを言わないように(こなたの頭にチョップ)」
(=ω =.) 「あたっ!?」


こなた  「……冗談じゃなかったんだけどなぁ……シンの鈍感……」

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最終更新:2009年07月30日 00:43
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