(=ω =.)つ■-■ 「シン、このアイマスクつけて」
シン 「いいけど……また、なにをする気だ?」
(=ω =.) 「んで、このヘッドセットつけて。あ、まだ片耳だけはつけないでいいから」
シン 「俺の視界と聴覚を奪って拷問の真似事でもする気か?
……まあ、対ブルコス用に拷問耐久訓練つけてるから、
こなた相手なら問題ないか」
(=ω =.) 「な~に物騒なこと言ってるの、シン?まあ、人助けだから安心しなよ」
シン 「人助け?なら喜んで協力するぞ。だから、このアイマスク――」
(=ω =.) 「それは外しちゃ駄目。外したらシンの部屋に飾ってる運命のプラモを壊すよ」
シン 「……わかった。んで、アイマスクをつけて何をすればいいんだ、俺は?」
(=ω =.) 「私がシンの肩を叩いたら、次にシンの肩を叩くまで、手に触れたものを揉み続けて。やさしく慈しむようにね」
シン 「……パンの生地作りか、ハンバーグの肉捏ねかなんかか?」
(=ω =.) 「まあ、そんなトコ。いい、やさしくだよ?じゃあ、ヘッドセットをはめるよ~(かぽっ)」
シン 「……なにも聞こえないと落ち着かないな。まあ、素数でも数えて気を紛らわせるか……」
(=ω =.) 「……さて、ゆーちゃん、
みなみちゃん、来ていいよ」
ゆたか 「う、うん、お姉ちゃん(どきどき)」
みなみ 「これでわたしも……(どきどき)」
(=ω =.) 「……じゃあ、じゃんけんで順番を決めようか?」
シン 「……971、977、983、991、997、1009、1013、1019、1021……あ、双子素数だ……1031、1033……あ、また双子素数か……(もみもみ)」
みなみ 「……ん……くぅ……あふぅ・……(びくびく)」
(=ω =.) 「みなみちゃん、あんまり震えてるとシンが怪訝に思うから、我慢だよ~」
ゆたか 「み、みなみちゃ~ん、頑張って~(どきどき)」
シン 「……なあ、けっきょく俺は何を揉んでたんだ?なんかちっちゃいけど、やわらかかったけど……なんか触り慣れない感触だったんだが?」
(=ω =.) 「……まあ、気にしなくていいよ。
あ、あと今日のことは他言無用だからね。誰かに言ったら、シンの部屋に飾ってるブルーデスティニーのプラモを壊すよ」
シン 「まあ、言わないけど……あれ、こなた。お前、顔赤いけどどうした?」
(=ω =.*) 「な、なんでもないよっ!」
ゆたか 「シンさんの手……おっきくて……あったかかったね(どきどき)」
みなみ 「……うん、所々に古い傷跡が残ってたけど……やさしい手だった……(どきどき)」
ゆたか 「これで……私たちの胸も大きくなるといいね(どきどき)」
みなみ 「……もし、大きくならなくても……しあわせだったから……いい(どきどき)」
最終更新:2007年12月02日 09:47