執事喫茶では無く普通の喫茶店で働いているシンのお話
シン「ここが俺の働いている店さ」
みさお「お、想像してたより普通のお店じゃないか、」
シン「普通って…どんな喫茶店を想像してたんだよ」
みさお「ほらウサ目のバイト先だからアウトローな人達がたくさんいると思ってたんだけど」
シン「そんな喫茶店がどこの世にあるんだよ」
カランカラン
アイシャ「いらっしゃいま…あらシン君、今日はお休みじゃなかったかしら?」
シン「別に非番の日に来たっていいじゃ無いですか」
アイシャ「ふふふ確かにそうね、それよりそこのかわいいお嬢さんは?まさか…」
シン「ああ俺の友達の…」
アイシャ「ままままぁ~シン君が彼女と一緒に来るなんてぇ~」
シン「ちょ、ただの友達ですよ」
みさお(友達……ズキ)
アイシャ(シン君!!それは酷すぎるわ、わかってたけどここまで鈍感だなんて!!)
アンドリュー「アイシャお客様は…おおシン君、今日は彼女づreグフッ」ドサ
アイシャ「あははは…こちらの席にどうぞ」
シン「さてと、なに頼む?」
みさお「そうだねぇ、
アスカのオススメは?」
シン「オススメ?それなら『マスター自慢の淹れたてコーヒー』なんかどうだ?」
みさお「じゃあそれで」
シン「わかった、アイシャさん『自慢コーヒー』二つお願いします」
アイシャ「はいはい『自慢コーヒー』二つね、」
アイシャ「はいお待たせ、これはシン君の、こっちがえーっと」
みさお「あ、みさおです」
アイシャ「ふふじゃあこっちがみさおちゃんの分ね」
シン「ちょっとアイシャさん!なんでみさおの珈琲の銘柄がブルーマウンテンなんですか!!」
アイシャ「あら別にいいじゃない、初来店のお客さんにはた~んとサービスしなきゃ」
シン「マスターに怒られますよ」
アイシャ「平気平気、実はケーキもサービスしちゃったりして」
みさお「す、すみません」
アイシャ「あらあらそんなに緊張しなくていいのよ」
アンドリュー「アイシャ五番テーブル上がったよ」
アイシャ「わかったわアンディ、それじゃ二人ともごゆっくり」
トゥルルルルトゥルルルル
ガチャ
アイシャ『はい喫茶店トラの穴……はい…はい…わかったわファルコン』
アイシャ「アンディ、ファルコンから依頼よ」
アンドリュー「そうか、海坊主のやつこの忙しい時に依頼をよこすなんて…仕方ない、今日は店仕舞いとしよう」
アイシャ「そうだ、ちょっと待ってアンディ」
アイシャ「ねえシン君、お姉さんお願いがあるんだけど……」
シン「な、なんですか!?」
アイシャ「今から閉店まで仕事入ってくれないかな、色つけるからさ」
シン「色…俺はいいとしてみさおはどうなるんですか、それに今日は忙しいし……」
アイシャ「ふふふ大丈夫よ、ちゃんと考えてあるから」
シン「えっ?」
シン「なんでみさおにエプロン着せてるんですか!!」
アイシャ「あら似合ってるわよみさおちゃん」
みさお「そ…そうですか?」
シン「えぇ!!ま、まさかみさおを働かせるんですか!?」
アイシャ「そうよ、ウェイトレスくらいなら初めてのみさおちゃんにも出来るでしょ」
シン「それなら出来るかも知れないですけど…みさおは嫌じゃ無いのか?」
みさお「私は…え~っと……アスカと働けるならいいかな(ボソ」
アイシャ「決定ね、それじゃ仕事内容教えるからこっちに来て」
カランカラン
みさお「ありがとうございました~」
アイシャ「ふぅ今日はお疲れ様」
みさお「あ、お疲れ様です」
アイシャ「お仕事どうだった?」
みさお「も…もうヘトヘトですよ~」
アイシャ「ふふ初めはみんなそうよ、それよりシン君は今どこにいる?」
みさお「厨房で今洗い物してます」
アイシャ「ならちょうどいいわ、もし良かったらこのままこ//」
アイシャ「ふふふ、顔に好きって書いてあるわよ」
みさお「////」
シン「ふぅ今日は疲れたな」
アイシャ「シン君、新人さんを紹介するわ」
シン「?」
アイシャ「新人のみさおちゃんよ」
シン「えぇぇ!?」
みさお「え~っとそうゆうわけで…よろしくなウサ目」
数時間後
カランカラン
アンドリュー「ふぅただいま」
アイシャ「お帰りなさいアンディ」
アンドリュー「さてと珈琲入れてケーキでも食べるかな」
アイシャ「あ~ケーキだけど……無いわ」
アンドリュー「無い?」
アイシャ「お客さんに出しちゃったの」
アンドリュー「本当に?」
アイシャ「本当に」
アンドリュー「本当なのか?」
アイシャ「本当よ」
アンドリュー「……」
アンドリュー(´・ω・)しょぼ~ん
最終更新:2007年12月02日 11:13