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シン   「リョウの母親がALICEの開発者なら、ALICEはリョウの妹になるのか。
      そして、ALICEはリョウの危機を察知して、兄を護るべく覚醒する……いい話だな~(ほろり)」
(=ω =.)「シン~、センチネルがそんなに気に入ったの?(べたべた)」
シン   「こなたそんなにくっつくなよ……ん?」
(=ω =.)「どしたの、シン?」
シン   「…………(くんくん)」
Σ(=ω =.)「え、シン?な、なに!?(どきどき)」
シン   「いや、こなたっていいにおいするな~、って思ってな」
(=ω =.)「そ、そう?」
シン   「風呂場にあるシャンプーとか、石鹸とか、基本的に同じ物使ってるはずなのにな。不思議なもんだな(くんくん)」
(=ω =.)「い、いや~、私も女の子だし、その辺は気を使ってるからね~」
シン   「そういうものか?俺なんかそんな汗っかきなわけじゃないけど、どうしても汗臭さが気になるしな~」
(=ω =.)「そ、そうでもないよ。シンのにおい……わ、私は好きだよ~」
シン   「……そうか?そんないいもんでもないと思うけどな(くんくん)」
(=ω =.)「いや~、においって本人にはわからないものだしね~。まあ、私が好きだって言ってるんだからいいんじゃない?」
シン   「まあ、それもそうだな」
(=ω =.)「そういう訳で、もっとシンのにおいを私の身体につけさせてね~(べたべた)」

シン   「ふと思ったんだが、こなたは俺のにおいが好きで、俺はこなたのにおいが好きなんだから……」
Σ(=ω =.)「そ、そう!?それで!?」
シン   「いや、布団交換しないか?こなたは毎晩、俺の布団に潜り込んでくるけど、俺がこなたの布団に入ったことないし……」
Σ(=ω =.*)「そ、それいいね~!?(どきどき)……いや、どうせなら、今夜は私の部屋で…………寝ない?」
シン   「それは構わないが、こなたのベッドって二人で寝るには狭くないか?」
Σ(=ω =.*)「い、いいんだ!?」
シン   「いや、誘ったのお前だろ?」
(=ω =.*)「そ、そうだね~。じゃあ、いっしょに寝ようか?」
シン   「ん、こなた、顔赤いぞ?風邪か?具合悪いんならいっしょに寝るのは止めておいた方がいいな。
      こなた、季節の変わり目だし、今夜は先に寝ろ。俺は『ALICEの懴悔』を読んでから寝るから」
(=ω =.)「シ、シン~」

こなた  「……せっかくの『自分の部屋にお誘いしての添い寝イベント』のチャンスだったのに……とほほ」

かなた  (こなたが女の子らしくなったのを喜ぶべきなのかしら?それとも積極的過ぎるのを怒るべきなのかしら?
      それともシンくんにまったく意識されてないのを嘆くべきなのかしら?……難しいわね~)

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最終更新:2007年11月24日 23:23
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