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シン「ごめんくださーい」
つかさ「あ、シンちゃん。いらっしゃーい」
シン「うぃーっす。こなた一緒じゃないけど上がっても大丈夫か?」
つかさ「シンちゃんなら大丈夫だよ。どうぞどうそー」

シン「あれ? そういや今日かがみは?」
つかさ「同じクラスの友達と出かけてるよ」
シン「ふーん…」

シン(今日かがみ居ないのか…。そういや、つかさと家で2人っきりになるのって初めてだな。
   普段、何かよく分からんアクシデントに巻き込まれたりするのもそれはそれで楽しいけど、
   こなたやかがみが居ない静かな状況というのもこれはこれで新鮮というか、癒されるというか…。
   たまにはこうやって木陰を眺めながらぼーっとするのも悪くないな…)

つかさ(……やっぱり私1人が相手じゃ、シンちゃんもつまんないのかなぁ。
    さっきからぼーっと外ばっかり眺めてるし…。
    私じゃ面白いことなんて言えないし、一緒にゲームも遊べないし、
    お姉ちゃんみたいに一緒にラノベの話で盛り上がることもできないし…。
    ……やっぱりお姉ちゃんに電話しよう。その方がお姉ちゃんもシンちゃんも多分喜ぶよね…)

つかさ「…あのねシンちゃん、お姉ちゃんに早めに帰ってくるように電話してみるね」
シン「ん? いいよ別に。クラスの友達と一緒なら邪魔しちゃ悪いだろ?
   それより、つかさも一緒にこっち来て座らないか? 春の日差しが気持ち良いぞ」
つかさ「え、う、うん! じゃあお茶持ってくるからちょっと待っててね!?」
シン「おー、サンキュー」

つかさ(えっと、お姉ちゃんじゃなくて私が一緒でも良いってことなのかな…?
    ……まぁなんでもいいやー。お茶菓子お茶菓子っと…)

……
………

シン「最近暖かくなったよなー」
つかさ「そうだねー」

かがみ(帰ってきてみたらシン来てるし、何かつかさとイイ雰囲気になってて入りづらいし…。
    あぁもう、何でさっさと帰ってこなかったのよ私のバカバカバカ!!!)

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最終更新:2007年11月25日 12:30
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