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ごきげんよう皆様……高良みゆきです。

先日、とても嬉しい事があったので、ご報告をしたいと思います。

泉さんから、『シンにはメガネ属性が無いよ~』と教えていただいてから、私はメガネをやめて、思い切ってコンタクトに変えていました。
シンさんのトラウマの事を考えると、メガネをかけたほうがいいのかもしれませんが……私はあえて、メガネを外しました。

だって……仮に、その、なんと言いますかあの……も、もし私とシンさんが晴れてお付き合いをする事になったら……ずっとメガネをかけたまま
でお付き合いするのは、無理がありますし……
メガネの舌の私の素顔は、間違いなく私自身の物です。もし、シンさんがメガネがなければ私を直視出来ないのならお付き合いするのは難しい……
そう考えたからです。泉さんもそう考えたからこそ、あえて私にああいうアドバイスをしたのでしょう。

やはり、私の顔が怖いのか、メガネを外してからシンさんは私を避けるようになってしまいました……やっぱり、私と一緒に居ることは
彼にとって苦痛にしかならないのか? そんな事を考えてしょげ返っていた矢先でした。
シンさんが、私に話しかけてきてくださって……


シン「俺、メガネをかけた高良さんのほうが好きです」


い、今思い出しても顔が真っ赤になってしまいます……
……天にも上る心地というのは、ああいう状態の事を言うんでしょうね。
素顔の私の前に出るのがシンさんにとってどれ程辛いかは、あの取り乱しようを見れば分かります。なのに、あの人はわざわざ私の前に来て
その一言を言ってくれたのです。
素顔の私と比べて好きだ、という意味の言葉であることは分かります。分かりますけど……それでも、嬉しかったんです……

その日は一日、とても幸せでした♪


ただ、メガネを外すと悲鳴を上げられる点は直りませんでしたけど……


……シンさんにこんなトラウマを植え付けた人が、一寸憎いです。

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最終更新:2009年05月18日 04:38
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