ある日、泉家に居候するシン・
アスカの前に時空を越えてインパルスに乗ったルナマリア・ホークが現れた。
ルナマリア:「シン!帰るわよ!」
シン:「お前、どうしてここに!?」
驚くシン。
ルナマリア:「また、ザフトと連合の間で戦争が始まったの!貴方の力が必要なのよ!」
だが、シンはうつ向いてしまう。
シン:「ゴメン…俺、帰れない」
予想外の返事に驚くルナマリア。
シン:「俺はこの世界に大切な人が出来た…もう、あそこには戻れないんだ」
ルナマリア:「貴方、この平和ボケした世界にいて腑抜けちゃったの!?私たちの世界よりこんな世界を選ぶの?」
かつての仲間の言葉にシンは唇を噛んで耐える。
一緒に帰る事を拒んだシンにルナマリアは侮蔑の表情を浮かべる。
ルナマリア:「いいわ…。貴方に1時間だけ考える時間をあげる。」
そう言ってルナマリアとインパルスはどこかへと飛び去ってしまった。
そうじろう:「シン君。あれで良かったのかい?」
動かないシンに家の中からそうじろうが問いかけた。
シン:「いいんです…。もし、帰ったらこの世界に戻れないかもしれない。そうなったら、
こなたと…」
グッと拳を握るシン。
(=ω=.)「私なら大丈夫だよ」
ハッと振り替えるとバイト帰りのこなたが立っていた。
シン:「こな…た。」
(=ω=.)「私はシンが戻って来るのをおばあちゃんになっても待ってるから…」
見ればこなたの肩は小刻みに震えていた。
(=ω=.)「だからシンは自分の正しいと思う事をして」
シンはこなたを思わず抱き締めた。
シン:「俺は必ず帰ってくるから…」
そう言ってシンはこなたのまぶたにキスをした…
(=ω=.)「って話を
ひよりんが考えたらしいんだけどどうよ?」
シン「どうよって…」
(=ω=.)「な~んかさぁ、ルナマリアさんって自分の彼氏が浮気したらあっさり振っちゃいそうじゃない?」
シン「知るか!」
最終更新:2007年12月02日 11:35