つかさED想定で投下してみる。シンは柊家に婿養子になったということで。
シン「さて、そろそろ行ってくる」
つかさ「お弁当は持った? ハンカチは? ベルトはきちんと締めた?」
シン「小学生じゃないんだ、大丈夫だよ。弁当は楽しみにしてる」
つかさ「えへへ、今日は新しいメニューだから感想聞かせてね」
シン「お、そりゃなおさら楽しみだ」
つかさ「あ、ネクタイ曲がってるよ。…はい、これでよし」
シン「悪いな」
つかさ「どういたしまして。…でも、シンちゃんが背広着てるの、なんだか変な感じ」
シン「なんだよ、それ。まぁ、窮屈なのは苦手だけどさ」
つかさ「あはは。それじゃあお仕事がんばってね」
シン「つかさも身体に気をつけろよ。くれぐれも無理はするな。…その、なんだ。お前一人の身体じゃないし…」
つかさ「う、うん。わかってる。お母さんもいるから心配ないと思う」
シン「ああ。…それじゃあ、行ってくるよ。つかさ」
つかさ「はい。いってらっしゃい、あなた」
かがみ「………」
いのり「………」
まつり「………ねぇ」
いのり「なに?」
まつり「私達三人、結婚どころか彼氏もいないわよね」
かがみ「そうね」
まつり「にも関わらず、つかさは結婚してる。しかもおめでた」
かがみ「…そうね」
いのり「末の妹が新婚真っ最中なのに、私らのこの現状はどうなのよ?」
かがみ「どうと言われてもね…」
まつり「つーか、ふとした拍子に甘々な空気撒かれちゃこっちはたまんないわ」
いのり「まったく、かがみがもっと積極的にシン君に迫っていればまだ膠着状態だったのに…」
かがみ「わ、私が悪いっていうの!?」
まつり「言いたくもなるっての。つかさの子供が生まれたら、私らおばさんよ!? 『かがみ叔母さん』とか呼ばれたいわけ!?」
かがみ「うっ、それは…」
まつり「というわけで、かがみが悪い。はい決定」
かがみ「ちょっと待て、それとこれとは別! 大体姉さんに彼氏いないのは自分の責任でしょ!?」
いのり「かがみ、それ自爆」
みき「私ももうすぐおばあちゃんかぁ…さすがに複雑ね」
ただお「その割には満更でもなさそうだね。初孫は楽しみだからかい?」
みき「うふふ、実はそう。それより今はいのり達のほうが心配だわ」
ただお「そうだねぇ…」
最終更新:2007年11月29日 19:15