2-175氏ミニネタ(4スレ)


92 名前: 2-175[sage] 投稿日:2008/08/07(木) 21:23:34 ID:ub3tVD/0

つかさが遊びに来たある休日
「ふわぁ~~あ~」
「こなちゃん、凄く眠たそうだけど大丈夫? 昨日の夜眠れなかったの?」
「実はネトゲで徹夜してたりして~」
「そ、それじゃあ 私の為に無理して……」

本来は今頃ぐっすり寝てるはずだったこなただが、朝につかさから
「今から遊びに来ていいかな?」っというメールが来たので無理して起きてたのだ。

「大丈夫だよ。時々あくびは出るけど実際はあんまり眠くないから。
 明日も休みだし後でぐっすり寝……って! ひゃああっ つかさ!?」
「こなちゃんダメだよぉ~ 平気に見えても体はすっごく疲れてるんだから」

セリフを言い終わらない内につかさに強制的に抱き上げられてベットに下ろされてしまった。

「あ、あの……つかさ様? さすがにこっちの方の相手をする体力は今の私には…」
「ふ、ふぇ!? ち、違うよ。普通に寝てもらおうとしているだけだよぉ」
こなたの言葉の意味を理解して顔を真っ赤に染めながらも、こなたの隣にコテンと横になるつかさ。

「えへへ こなちゃん、いつもはベットの上では簡単には眠らせないでいるけど、今日は逆だよ」
そう言いながら睡眠の邪魔になるかもしれないと思い、泣く泣くこなたの方に体を傾けるだけでいたつかさだったが
「いつもみたいにギュッしてほしい……」というこなたのお願いで、結局嬉々としながら腕の中にすっぽりと収めてしまった。

「つかさ……無理したせいで余計気を使わせてしまったみたいで……ごめんね……」

「Zzz……(こなちゃんの抱き心地は世界一~♪)」
「早っ 寝るの早っ 徹夜してる私より早っ ……も、もう、しょうがないな~、つかさの抱き枕になって寝てあげるよ~
 (つかさに抱かれる心地よさは異常♪ 甘い香り付きなのがポイント高いね~ 触覚だけじゃなくて嗅覚でも安心感が味わえるんだもん)」


193 名前:2-175[sage] 投稿日:2008/08/31(日) 00:21:11 ID:DPZbIP/c
 >>184
つまり応用すればこういう事ですねw

「かがみ~ 遊びに来たよ。つかさはいる?」
「それがあの子ったらまだ寝てるみたいなのよ。ちょうど起そう思ってた所だし
 一緒につかさの部屋に行きましょ」

ガチャ
「ほらつかさ、こなたが来たわよ」
「つかさ、起きろ~」
「ムニャムニャ…こなちゃん…? 大好き~♪(チュ)」
寝ぼけてるせいでうっかりこなたと間違えてかがみの頬っぺたにキスするつかさ。
「つ、つかさ! 私はこなたじゃないわよ! 勘違いするな!」
「ふ、ふぇ!? お姉ちゃん!? ご、ごめんね」

「つかさぁ~ さすがに恋人の私が見てる前でそれはやりすぎだよ!」
そう言いながら何故かつかさではなくかがみに突撃するこなた。
「ちょっ こなたっ 何!?」
「かがみの頬っぺたについたつかさ分を頂戴する(チュ~)」
「こなた!、いきなり何す……ふぁ…」
キスしながらペロペロと舐めて、かがみの頬っぺたを丹念にお掃除するこなた。
「……ぷはぁ! これでかがみの頬っぺたのつかさ分は消えたよ」
「……こ、こなたにキスされてしまった……あはは……」

「む~ こなちゃん酷いよ。私の目の前で!」
呆然としているかがみからこなたを引き離すと、再びかがみにキスするつかさ。
「お姉ちゃんの頬っぺたについたこなちゃん分、今度は私が全部奪ってやる~(チュウウ)」
「つ、つつ、つかさ! ふざけるのもいい加減に……」
「あああ! せっかくお掃除したのにまた! こうなったら今度はもっと念入りに掃除しないと!(チュウ~)」

「…ねえこなちゃん…これって間接キスだよね?」
「ふぇ!? う、うん…そうだね」
「二人ともいい加減にしろー!!」


215 名前:2-175[sage] 投稿日:2008/09/04(木) 22:24:08 ID:t2F0oqif
 >>211 >>214
つかさ「こなちゃん、もうちょっと大きくなって私とブラジャーを交換し合おうね」
かがみ「仮に大まかなサイズが同じになったとしても微妙な違いはあるんだからね。
     ちゃんと自分にピッタリのを付けないと形が崩れるわよ」
こなた「つかさ位の大きさに成長できるかどうかも不安だよ……この前付けたら凄くブカブカだったし」
かがみ「試したんかいっ!」



 >>腕毛
つかさ「こなちゃんをいつもお姫様抱っこしてるせいで、筋肉が付いちゃって男の子みたいな腕になる前兆なのかな……」
こなた「それを言うなら、自分より大きいつかさをお姫様抱っこしてる私も危ないよ」
かがみ「腕毛はともかく二人とも腕力が大分上がってるのは確かね。
     ……この前つかさと腕相撲して負けたのは正直ショックだったわよ」
つかさ「い、言わないでぇ~」
こなた「いっつもいっつも私を抱っこしてるからね~♪ よく考えたらあれ凄い筋トレになってるはずだよ」
かがみ「冷静に考えてみればあんた達、何度もお風呂にのぼせるまで入ったりもしてるし
    相当体力付いてるんじゃないの?」
つかさ「何だか複雑だよ……」
かがみ「……これを機に少しは自重したら?」
つかさ「それはやだ 意地悪な事を言うお姉ちゃんなんかこなちゃんみたいな目にでもあっちゃえ~♪」
かがみ「こ、こらっ つかさっ 下ろしなさい!」
こなた「つ、つかさがどんどん鍛えられていく……」


自分が書くとどうしてもつかかがが混じってしまうw//


242 名前:2-175[sage] 投稿日:2008/09/13(土) 17:03:25 ID:CBNkfGqW
ついでに1ネタw


つかさ「こなちゃん待てぇ~」
こなた「待たないよ 逃げろ~」
かがみ「あんた達またやってるのか……」


こなた「このままじゃ捕まる…。こうなったらつかさの布団で防御壁を作るよっ」
そう言いつかさのベットの上で掛け布団をかぶると、端っこを抑えてつかさが入って来れない様にしようとするこなた。
つかさ「甘いよ こなちゃん」
だが背中側をどうしても抑える事が出来ずにそこからつかさの進入を許してしまう。
こなた「ひゃぁ~ 進入されてしまったよぉ~」
つかさ「私をお布団の中に誘うなんて、こなちゃん大胆なんだね」
狭い布団の中で入って来たつかさ早速抱きしめられてるせいで、布団を抑えてる体勢を変える事が出来ず
皮肉にも自分で逃げ道を無くしてしまったこなた。

こなた「つ、捕まっちゃった……」
つかさ「それじゃあ今日はこなちゃんの希望通りに、お布団の中で沢山可愛がってあげるね」

こなた「ひゃあ! つかさそこはダメっ お嫁にいけなくなっちゃうよぉ」
つかさ「大丈夫だよ 私が貰ってあげるから」


かがみ「……………」
目の前でモコモコと布団が激しく動いてる光景に唖然とするかがみ。
かがみ「……な、中で一体何が……」


253 名前: 2-175 [sage] 投稿日:2008/09/15(月) 00:02:25 ID:yO9KsV5W

「まつりお姉ちゃん、ちょっと教えて欲しい事があるんだけど」

「何? 勉強なら私じゃなくてかがみに聞けば? かがみじゃ答えられそうに無い事?」

「うん、お姉ちゃんにはまだちょっと刺激が強すぎると思うから……。
 私、こなちゃんを今もっともっと可愛がってあげたくて、今より少し大人なスキンシップに挑戦してみたいんだけど
 まつりお姉ちゃんそういうの詳しいかな……?」

「…たしかにかがみにはまだ早すぎるわね。まあ、多少はアドバイス出来るかもしれないけどかがみには秘密にするのよ。
 あの子はこういう事に関してはあんたよりまだ全然子供なんだから」

「うん、お姉ちゃんって意外と純情だからいきなり見たらショック受けちゃうもんね」


372 名前:2-175[sage] 投稿日:2008/10/17(金) 23:55:05 ID:7eJjyqTX
「あー。 遊びに来てみたらこなちゃんまだ寝てるー」
「お姉ちゃんは昨日夜遅くまで起きてたみたいですからね。
 もうしばらくしたら起きると思いますけど……」
「そうだっ ゆたかちゃん、ちょっと頼みがあるんだけど」
「はい、何でしょう?」



「ふぁ~……よく寝た……今何時かな……?」
「あ、こなちゃんおはよー」
「あ、つかさ来てたんだ。いらっしゃーい、今着替えるね……って……あ、あれ?」

「見ての通りこなちゃんのお着替えなら眠っている間に私がしておいたよ」
「そ、それにもビックリなんだけど……な、何で私ゆーちゃんの服を着てるのさ(=ω=.;)」
「だってフリフリなお洋服を着たこなちゃん見てみたかったんだもん」

「お姉ちゃん……可愛い……」
「ゆ、ゆーちゃんまで」
「うん、すっごく可愛いよね。 今すぐお嫁さんにしたい位だよ」

「うぅ……こんな女の子っぽいブラウス着るのいつ以来だろう……つかさもよくこんな綺麗に着せれたね」
「えへへ、時々眠ってるお姉ちゃんの着せ替えとかしたりしてるから。
 ゆたかちゃん、またこなちゃんにお洋服貸してくれる?」
「はいっ もちろんですっ」


「それじゃあ顔を洗って歯を磨いたらお姉ちゃんとゆきちゃんも呼んでどこかに出かけようか」
「あ、私もみなみちゃん達を呼んで一緒に行っていいですか?」
「もちろんだよー」
「あ、あの~ つかさ様? もし良かったら着替えさせて頂きたいのですが……」
「えへへ、ダァメ。 今日はいつもより更にすっごく可愛い私のこなちゃんを
 みんなに見てもらおうね。それじゃあ洗面所にレッツゴー(ガバッ)」
「つ、つかさ降ろしてぇー!」


387 名前:2-175[sage] 投稿日:2008/10/20(月) 21:58:32 ID:Gk3t4VHR
 >>「こなちゃんがかわいいから(真顔)」
テラモエスw


「ただいま~」
「おじゃましま~す」

「さぁ、かわいいこなちゃんを美味しく食べちゃうぞ~ がお~」
むぎゅむぎゅ
「ひゃああっ つかさにおいしく食べられちゃうよぉ~」
ぎゅうう~

翌日
「えへへ、私の制服からこなちゃんの匂いがして、ずっとこなちゃんに抱き締められてるみた~い」
「私の制服にもつかさの匂いがすっかり染みついちゃったよ~。 洗濯するの嫌だなぁ~」
「その時はまたいっぱいむぎゅむぎゅしてあげるよ~」
「わ~い、ありがとつかさ-」


518 名前:2-175[sage] 投稿日:2008/11/19(水) 21:13:58 ID:KbZBIq0v
こ「つかさぁ ぎゅぅ~」
つ「うわぁ いきなりこなちゃんに抱き疲れちゃったよぉ」
こ「ふっふっふ~ 絶対に離さないぞ~」
つ「うん、危ないから私の首に回した腕は離しちゃダメだよ」
こ「??? どゆこと?」
つ「こういう事~(ヒョイ)」

こ「わわわ、つかさに抱きかかえられちゃったよぉ~」
つ「えへへ、落ちない様にギュッってしてくるこなちゃんを見てるとウズウズしてきちゃったよぉ。
  このままベットに行こうね」
こ「ひゃあ~ 何されちゃんだろう」



か「……で、何で私のベットを使おうとしてるんだ?」
つ「だってこなちゃんを抱っこしてるせいで両手が塞がってて私の部屋のドア開けれないんだもん(トサッ)
  そうだお姉ちゃんも一緒にお布団に入ろうよ」
こ「かがみんもおいで~」
か「は、はぁ!? ふ、ふざけるんじゃ……ない……わよ……(ウズウズ)」


………


つ「はうぅ~ 片方からこなちゃんがギュ~。 もう片方からお姉ちゃんがギュ~。
  こなかがサンドイッチ~ ……幸せ♪」
こ「なんだかんだでしっぽを振ってベットインして来るかがみん萌え~」
か「うるさいなっ 昼寝する時も夜みたいに、つかさとお互い抱き枕にし合うのはこなただっていつもしてる事でしょ」

523 名前:1-724[sage] 投稿日:2008/11/22(土) 00:26:01 ID:x9a3VdaY
 >>518
双子サンドイッチならぬ、こなかがサンドですか


687 名前:2-175[sage] 投稿日:2009/01/14(水) 22:40:53 ID:u4OnWol+



つかさ「お姉ちゃん、ちょっと私の部屋に来てぇ!」
かがみ「い、いきなりどうしたのよ!? 何事!?」

ドタバタ ガチャ

つかさ「ほら、ベッドを見てっ!」
かがみ「ありゃ、こなたったらつかさのベッドで寝ちゃってる」
こなた「むにゃむにゃ……」

つかさ「お姉ちゃんどうしよう……無防備に寝てるこなちゃんが可愛いくて可愛くて、私とても自重出来そうに無いよ……」
かがみ「はぁ……とりあえずキスは頬っぺたで我慢して、服は勝手に脱がせたり中に手を入れたりしなかったらやり過ぎる事は無いんじゃない?」
つかさ「う、うんっ はうぅ! もう我慢できない! こなちゃ~んっ!」

スリスリ スリスリ

こなた「むにゃ…つかさ……暖か~い」
つかさ「こなちゃん、一杯可愛がってあげるね」

かがみ(見てる方が恥ずかしい光景だけど言い付けは守ってるみたいね……今が冬で露出度低くて良かったわよ)


……数日後

コンコンッ
こなた「かがみん! お昼寝してるつかさが可愛くて思わず襲っちゃいそうだよ! どうしよう!?」
かがみ「……はぁ」






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最終更新:2009年05月06日 21:23