【画虎類狗】がこるいく
描画の才能のない者が、虎を描いても犬のようになってしまう。手本を真似るつもりでも
似て非なるものになってしまうたとえ。
【暴虎馮河】ぼうこひょうが
虎を素手で打とうとしたり、黄河を歩いて渡ろうとするような無謀な振る舞い。向こう見ずな行為のたとえ。
【羊質虎皮】 ようしつこひ
虎の皮を被った羊→外見と実質が伴っていないこと。
外見は立派だが実質が伴っていないこと。
【燕頷虎頸】えんがんこけい
(「後漢書」班超伝から。燕つばめのような頷あごと虎とらのような頭を持った人の意)遠国で諸侯となるべき人の顔つき。封侯ほうこうとなるべき貴人の相。燕頷虎頭。
【竜攘虎搏】りゅうじょうこはく
(「攘」ははらう、「搏」は打つ意)竜と虎とが戦うように、二人の英雄・勇者が激しく争うさまをいう。
竜と虎が喧嘩するように互角の強者が闘うこと。
最終更新:2009年12月04日 11:17